2017年度 4年生特集 ~上武大学~

本日は上武大学の4年生について、在学中での走りを振り返っていきます。全部で9人となっています。9人中7人が3大駅伝・予選会を経験していますが、3大駅伝経験者となるとグッと減って3人、本戦出場への壁が厚かったですね。そんな中エースの坂本は唯一上武が出場した3大駅伝・予選会へ全て出場を果たしています。

 

 

坂本 佳太・・・高校ベストは14分26秒、全日本予選は2年時の3組を除いて他は全て最終組、4組33位→3組32位→4組21位→4組27位と一度も20位以内に入れておらず、箱根や箱根予選での好走からすると、全日本予選はちょっと苦手としていましたかね。

 

同じく4年連続で出場した箱根予選は65→26→49→10位という上武随一の安定感を誇りました。1年の65位が最低で4年時に10位を出すというのが強いですよね。自己ベストも4年時に5千で14分8秒、1万mで28分43秒をたたき出し、年々タイムを縮めてきました。

 

3大駅伝では、1年時のみ出場した全日本ではエース区間の2区で20位と苦すぎる3大駅伝デビュー戦、箱根も1,2年時は3区16位→10区20位となかなか力を発揮することは出来ませんでしたが・・・3,4年と任された1区では10位→8位とハイレベルな1区で2年連続で結果を残し、エースにふさわしい走りを見せてくれました。

 

 

井上 弘也・・・高校ベストは14分36秒ながら、2年時には13分55秒までタイムを縮めることに。特に短い距離での強さは圧倒的で関東インカレ2部1500mでは2,4年時に優勝、3年時に3位に入る強さを見せました。2年時は5000mでも6位に入っていますからね。

 

全日本予選では1~3年まで2組を任されて16→3→10位と安定した走りを披露、トラックでの強さはピカ一でした。一方で長い距離となると苦戦が続きました・・・箱根予選は2年時こそ68位で走っていますが、1年が288位、4年が256位でいずれもチーム最下位に沈むことに。

 

3大駅伝では、1年時に出場した最短区間の3区では8位と上々の走りを見せたものの、1,2年時に出場した箱根は1区19位→4区20位といずれも結果を残すことは出来ず…ハーフの距離には苦しみ続けましたね。その分、トラックでの活躍は目覚ましいものがありました。

 

小林 淳輝・・・高校ベストは15分28秒と9人の中ではワーストですが、4年時には14分23秒と1分以上ベストを更新しています。ハーフも2年時に65分46秒をマーク、1万mは3年時の29分50秒といずれも上々のタイムを有しています。ただ、3大駅伝となると出場出来たのは3年の全日本予選のみで2組39位とブービーに…後は4年の箱根予選にエントリーされたものの、出場は果たせませんでした。

 

塩川 香弥・・・高校ベストは15分17秒、こちらも4年時には14分28秒まで縮めていますね。1万mのベストも30分9秒を同じく4年時にマークしています。ただ、ハーフのベストは67分57秒にとどまり、3大駅伝でも小林と同じく出場出来たのは3年の全日本予選のみ、結果は3組35位と苦しいものでした。エントリーは3,4年の箱根で果たしていたのですが、後一歩出場には至らず…

 

佐藤 駿也・・・高校ベストは14分46秒、一気に伸びてきたのは3年時、5千で14分39秒、1万mで30分14秒をマークし、箱根予選ではチーム5番手の62位と快走しています。箱根でも復路のエース区間である9区を任されましたが、ここでは17位ともう一歩の走りとなりました。4年時はハーフで65分21秒をマークし、箱根もエントリーはされたものの、連続出場とはなりませんでした。

 

高瀬 翔太・・・高校ベストは14分42秒でベストは残念ながら更新出来ず…1万mは1年時に30分34秒をマークし、確かトップ10に入ったこともあったはず・・・しかし、ハーフは67分38秒にとどまり、残念ながら3大駅伝・予選会へのエントリーは果たせませんでした。

 

松村 脩平・・・高校ベストは14分40秒、こちらも高校ベストは更新出来ていないはず・・・2年時に箱根予選に出場、チーム11番手の180位という走りでした。その後、ハーフを65分9秒まで縮め、2,3年時には箱根16人に入ってきました。ただ、残念ながら出場は叶わず、その後タイムを伸ばすことも出来ませんでした。

 

山岸 広海・・・高校ベストは14分44秒、これまた高校ベストは更新出来ずかな。。。1万mも2年時の30分50秒がベストながら、2年の箱根予選に出場、チーム9番手の178位で走っています。ハーフは3年時に65分36秒をマークし、箱根にもエントリーを果たしましたが、出場には至りませんでした。

 

吉田 貢・・・高校ベストは14分38秒、3年時に5千で14分29秒、ハーフで65分4秒と上々のタイムをマークしており、4年の全日本予選にエントリーされました。ただ、ここでは出場することは叶わず、他にエントリーされることもありませんでした。。。


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