2017年度 4年生特集 ~法政大学~

本日は法政大学の4年生について、在学中での走りを振り返っていきます。全部で6人となっています。主力が揃う2,3年生に比べると、3大駅伝出場者はわずかに2人となっており、なかなか主力として定着できずにいた学年でもあったかなあ。それでも、3度の出場を誇る細川や最後に輝いた磯田など、チームが強くなっていく上での役割は大きかったのでは。

 

 

細川 翔太郎・・・高校ベストは14分47秒ながら、1年の全日本予選に出場、1組26位で走っています。主力となったのは2年時、1万mで29分22秒をマークした他、全日本予選の最終組で15位という快走が光りましたね。箱根もチームが苦しむ中、5区13位で走っています。

 

3年以降は故障があったり、坂東や佐藤など他の選手の台頭もあってエースと呼ばれる存在ではなかったかもしれませんが、3年の箱根予選で44位、箱根でも7区5位でシード獲得に貢献、4年時も全日本予選で3組19位、箱根も3区8位と崩れることのない安定した走りでチームを支えました。

 

磯田 和也・・・高校ベストは14分45秒、2年の全日本予選で1組4位で走り、注目を集めることに。4年時も1組8位で走っており、全日本予選で好走を重ねました。2年時は箱根予選も出場してチーム8番手の116位とまずまずの走りでしたが、箱根は16人にも入れず…3年時も3大駅伝・予選会はエントリー無しでした。

 

それでも、4年時には全日本にエントリーを果たすと、初のエントリーとなった箱根では復路のエース区間である9区で4位と会心の走り、チームの6位に大きな貢献を果たしました。予選は好走したものの、3大駅伝は走らずしまいかと思っていただけに、最後に出場し、しかも好走したのは良かったですねー。

 

鹿嶋 隆裕・・・高校ベストは14分31秒、1年時に1万mで29分55秒をマークしており、全日本予選にもエントリーされていますね。3年の全日本予選で出場を果たし、1組27位という結果でした。3年時には箱根16人にも入っていますね。4年の全日本予選では2組33位…その後は3大駅伝のいずれもメンバーに入れず、3大駅伝出場とはなりませんでした。

 

園田 憲佑・・・高校ベストは14分24秒で6人の中では最もタイムが良いですね。しかし、高校ベストを大学で更新することはなく、1万mも2年でマークした30分20秒にとどまっています。ハーフは2年時に64分42秒をマークしており、1,3年の箱根予選、2年の箱根とエントリーは果たしているのですが…残念ながら、そのいずれでも出場には至りませんでした。

 

増田 真也・・・高校ベストは14分47秒ながら、1年時にはハーフで65分8秒で走っていますね。2年時は1万mで30分20秒をマークし、いずれも大学ベストとなっています。2年の箱根では16人のメンバー入りを果たしました。結果的にこれが3大駅伝・予選会通じて最初で最後のエントリーとなることに。3,4年時に3大駅伝のエントリーも無かったのは残念でした。

 

阿部 泰久・・・高校ベストは14分56秒で6人の中では最も悪いですね。しかし、2年の箱根予選、箱根にエントリーされると、3年の箱根予選に出場、チーム7番手の78位で走っています。箱根にも2年連続のエントリーを果たしましたが、出場とはならず。。。となると、4年時に期待したいところでしたが、3大駅伝・予選会ともにエントリーされることはありませんでした。


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