日体大記録会1万m(2017/12/02) 雑感 ~好条件の中、好タイム連発~

昨日、日体大記録会の1万mが行われました。詳細はレース結果をご覧ください。12月に行われる記録会、箱根に出場する選手は正直あまり走ることが多くないレースですが、それでも29分台前半で走る選手が多数出るなど、盛り上がりをみせました。。特に来年度の箱根復帰を目指す東農大が良かったですね。今日は大学生を中心に組ごとに簡単に振り返ります。

 

~9組~

早稲田の大木が29分39秒で組トップ、難病から復活を遂げて、1万mでも元気な姿を見せることに。今年度はさすがに厳しいかもしれませんが、来年度以降は長い距離でも活躍が楽しみ。城西のルーキー野上が29分46秒で走ったのも良いですね。城西のルーキーも着実に戦力となっていきそう。高校生では、山梨学院高校の八重畑が29分40秒、飯澤が29分47秒、矢島が29分58秒と同一高校で3人が29分台という素晴らしい走りを見せました。

~10組~

東海の河野が29分31秒で組トップ、層の厚い東海ではなかなか出てこれませんが、比較的安定している印象。中央学院の城田が29分33秒、釜谷が29分34秒 と組上位でよい走りを見せました。他にも下川が29分40秒、戸口が29分43秒、金井が29分46秒と上々の走りを見せています。國學院もルーキーの高嶌が29分38秒、茂原、森も29分40秒、41秒で続くなど着実に底上げが進んでいます。

 

~11組~

中央学院の光武が29分25秒でセカンドベストの2位、由見が26秒、石綿が32秒で続くなど29分半前後の選手がどんどん増えていますね。東海のルーキー上村が29分28秒も上出来では。東京農業大学は、平井の29分26秒を筆頭に、高橋も26秒、加藤が33秒、山舘が34秒で走るなどチームトップ10に入る選手が軒並みベストを更新、学連記録会と合わせ、10番手でも29分40秒を切ってくるまでに。3年生以下の選手も好調で来年度以降に希望が広がります。

~12組~

日体大勢が大挙して出場したのがこの12組、1~12位がいずれも日体大勢で独占することに。コンディションが気になっていましたが、問題はなさそうですかね。28分台こそいませんでしたが、29分1桁で吉田、山口、住田、小町、富安、城越、三原、29分10秒台で室伏、中川、森田、20秒台で廻谷、重松、林田、濱田が走り、多くの選手が自己ベストを出しています。

 

16人争いは大混戦になりそうですね。主力では、辻野、宮崎がギリギリ30分切りだったのが気になったくらいかなあ。箱根に向けて順調にきているようで何よりです。

 

~13組~

関西学院の実力者石井が29分19秒でトップに。坂東も29分26秒で好走でした。拓殖のルーキー石川が29分22秒はちょっとびっくり。本当に高校時代に実績のない選手がどんどん育ってきますね。。。専修の佐藤が29分24秒と好タイム、専修は1万mでベスト連発となっていますが、これを20kmにつなげていきたいですよね。

 

日大はルーキーの野田が29分33秒、武田も35秒でベストと良いですね。竹元も取り合えず記録会に出れるまでにはなってきて、来年度以降楽しみ。2年も松木が29分37秒、金子が29分42秒で走るなどまずまず。3年生の層がやや薄いだけに1,2年生の層が厚くなりつつあるのは良いですね。

~14組~

駒澤の佐々木が29分2秒、中西が29分3秒で組2,3番手&自己ベストと良い走りでした。全日本以降、上尾ハーフ、学連、日体大と好走が続いていますね。学連、日体大は主力が出場していないのに29分1桁、10秒台が多く出て良い感じです。藤木も29分11秒でまずまずですかね。ここら辺の選手が16人に入ってくるか…中西は本来10人に入ってきてもおかしくないですが…

 

中央のルーキー加井が29分8秒とはすばらしいですね。畝が抜群の強さを見せていますが、他のルーキーも負けじと好走を続けています。 関西学院のエース格の1人野中は29分13秒と上々の走り、東大の近藤が29分16秒と2週連続の好走ですね。東海の中園も29分16秒、米田が19秒、専修の岩田が17秒と10秒台で走る選手が多かったですね。

 

~15組~

唯一28分台が出た最終組、東海の小松が28分35秒と素晴らしい走りを見せました。しかし、これでも10人に入れるか分からないほど東海の選手層は厚いのが恐ろしいです。さらに國學院の浦野が28分51秒で向に続く28分台ランナーに。これまでの実績を考えれば、28分台も妥当ですね。専修の和田が28分56秒でチーム唯一の28分台ランナーになったのは驚きました。エースは長谷川でしょうが、和田も勝負レースで結果を残せるようになると面白そうです。

 


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