全日本大学駅伝2017 戦力分析&区間配置予想 ~早稲田大学~

2017年10月24日

ようやく、全日本大学駅伝の公式エントリーが発表されました。残る関東の12大学について、戦力分析&区間配置予想をしていきます。まずは早稲田大学からです。前回の全日本では2位と素晴らしい走りを見せたものの、出雲では前回の8位をさらに下回る9位、エースの永山も二桁順位になるなど苦しい走りになりました。エントリー一覧過去5年成績はこのようになっております。

 

4年:光延 誠、藤原 滋記、安井 雄一、石田 康幸、河合 祐哉、谷口 耕一郎

3年:永山 博基、清水 歓太、西田 稜

2年:新迫 志希、太田 智樹

1年:宍倉 健浩、吉田 匠

 

4年生からは、出雲2区7位の光延、5区5位の藤原、6区4位の安井、出雲エントリーの石田、1万mで29分56秒、ハーフで64分53秒を持ち、3大駅伝で初エントリーを果たした河合、短い距離で強さを発揮する一方、1万mで30分25秒、ハーフで65分1秒のベストを持ち、こちらも3大駅伝で初エントリーを果たした谷口の6人。

 

3年生からは、出雲3区11位の永山、出雲に続いてエントリーされた清水、5千で14分26秒、1万mで30分2秒のベストを持つ西田の2人。西田も3大駅伝初エントリーで、河合、谷口とともに上級生から3人が初エントリーとなっていますね。

 

2年生からは、出雲1区7位の太田、4区10位の新迫の2人。

 

1年生からは、ともに出雲にエントリーされた宍倉、吉田の2人。

 

出雲にエントリーされた選手は既に紹介済ですので、それ以外の選手について、持ちタイムや実績を軽く紹介しています。出雲にエントリーされた10人に3大駅伝初エントリーの3人という布陣で順当なエントリーだと思います。河合、西田はまさに叩き上げの選手、下級生からもそういった選手が出てきて欲しいですね。そんな早稲田大学の区間配置予想は以下のとおりです。

 

太田(2)ー藤原(4)ー新迫(2)ー永山(3)

吉田(1)ー光延(4)ー石田(4)ー安井(4)

 

まず最も可能性が高そうなのは8区安井ですかね。出雲でも6区4位、前回の全日本でも8区5位と好走を続けており、長い距離も安心して任せられる選手です。1区は太田、出雲でも1区7位と上々の走りを見せていますし、全日本でも重要な1区を走って欲しいところです。出雲では力を発揮出来なかったエースの永山の起用どころが難しいところですが、繫ぎ区間に回す余裕も無いですし、前回区間賞を獲得した4区を再度任せるのが良いのではと予想しました。

 

残る収容区間である2区が難しいところですが、藤原にしてみました。3大駅伝は4度走っていずれも区間6位以内と安定していますし、主要区間を任せるのも面白いかなあと。他にも光延あたりが候補になってきますかね。繫ぎ区間ですが、過去5大会のうち4度1年生が起用されている5区にルーキーの吉田としました。宍倉と合わせ、ルーキーのデビュー戦に期待です。

 

3区は新迫、出雲は奮いませんでしたが、前回の全日本では好走していますし、最短区間ながらも重要度の高い3区を走ってくれれば。6区は光延、5~7区の中では6区が最も学年の上が走っていることもあり、最上級生の光延としました。7区は5区についでルーキーが起用されることも多い区間なのですが、長い距離ではもちろん短い距離でも結果を残してきた石田を全日本で見てみたいというのもあって7区石田としています。

 

3大駅伝初エントリー組も調子が良ければ起用もありそうですし、箱根経験者の清水もいますからね。どの選手が起用されるか楽しみです。ただ、前回2位とはいえ、1~3区でいずれも区間2位、チーム2位の立役者となった武田、平、鈴木らの穴は大きく、永山のコンディションも不安が残るとなると、今回は苦戦は免れないか…現実的には6位以内のシード権確保ということになりますかね。

 

出雲は苦戦しましたが、そこから立て直したのが昨年度、今回も同じように全日本で強さを見せられるのか、それとも出雲同様に下位に沈んでしまうのか、箱根を見据えても大事になってくる全日本ですし、前回のようなワクワクさせる走りを見せて欲しいです!!

 

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