2017年 駅伝シーズンに向けて ~神奈川大学~

駅伝シーズンに向けての各大学ごとの戦力分析、今日は◎◎大学を取り上げます~ 過去5年間の3大駅伝・予選会の結果、選手一覧はこのようになっています。ずっとシードを逃し続けていた大学とは思えない前回の箱根での快走、そして今年度もその勢いは留まることを知らず、3大駅伝全てで優勝争いに絡んでくるのでは?と期待は高まるばかりです。

 

前年度は、箱根5位、全日本予選は圧巻の走りでトップ通過、2005年度以来、12年ぶりに3大駅伝フル出場を果たすこととなります。エース力、選手層ともにそろっているだけに、期待が高まりますね。箱根にエントリーされる16人候補、怪我などを考慮しなければ、現時点では大体以下のような感じでしょうか?

 

4年・・・鈴木健、鈴木祐、大塚、大川、大野枝村

3年・・・山藤、多和田、佐久間

2年・・・宗、荻野越川安藤安田

1年・・・井手、成瀬

 

箱根経験者である7人(青色)はもちろん全員エントリーされてくることでしょう。前回の箱根5位の立役者が揃っています。鈴木健、山藤がダブルエースと言われてきましたが、鈴木健はもはや日本人大学生No.1を争う選手、そこに鈴木祐、大塚といった関東インカレで活躍した選手もおり、まさに充実の布陣です。3大駅伝でもエース区間、主要区間を担うであろう選手が揃っています。

 

箱根予選経験者は5人いますが、今回は3人(橙色)エントリーと予想しました。西田、徳川はともに箱根予選でチーム10位以内にも入れなかったですからねえ。それでしたら、全日本予選で好走した選手やルーキーの方がメンバーに入ってきそうかなあと。枝村や安藤は今年トラックでベストを出しているものの、やはり箱根経験者と比べると、勝負レースの実績やハーフの持ちタイムでは物足りないのはしょうがないですかね。こういった選手が選手層を厚くしていって欲しいところ。

 

今年度の全日本予選に出場した選手は3人(赤色)おり、いずれもエントリーされそうかなあ。荻野の1組4位、宗の2組8位、13位の安田といずれも有力2年生が揃っています。荻野、宗はともにハーフをまだ走っていないのが、しいて言えば気になりますかねえ。安田もハーフは64分45秒に留まっていますし。次はハーフでの好走にも期待。

 

ここまでで13人、残る3人ですが…今年1万mで29分20秒をマークした多和田はやはり入ってきそうかなあ。ハーフは走っていませんが、全日本の経験もありますし、今年度の全日本予選もメンバー入りしていますからね。残る2人はルーキーの井手、成瀬としました。ただ、現有戦力を考えると、16人に誰も入ってこれなくてもおかしくは無いほど、2年生以上が充実していますからねえ。今後の期待も込めて、1年生が2人は入ってきて欲しいかなあと。

 

関東インカレ、全日本予選と主力が揃って結果を残しているのが頼もしく、さらに鈴木健という絶対的エースを抱えているのが、ますます神奈川大の評価を高めていますね。出雲は2005年以来12年ぶりの出場となりますが、優勝候補の一角に名を連ねてきてもおかしくないほどです。2,4年生に主力が揃い、今年度は勝負の年になりますし、箱根を連覇した時以来の強大な戦力と言って良いのでは?3大駅伝全てで優勝争いに絡んできてほしいですし、前回の箱根以上の順位、期待したいです!!!


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