2017年度持ちタイム遷移 5000m(4/1→8/18)

トラックシーズンの振り返り、最後は5千、1万mの平均持ちタイムの変動を見ていきます。以下の表は、今年度の4月1日時点の順位、タイムと今日時点(8月18日)での順位、タイムを並べたものになります。以前も書きましたが、今年度はあまり好条件の記録会が無かったこともあって、大きな順位変動は起きていませんね。順位を上げた大学を中心に振り返ります。

 

大学名 2017年4月1日 2017年8月18日
東海大学 1位 13:50.19 1位 13:48.08
青山学院大学 2位 13:52.08 2位 13:51.16
東洋大学 3位 13:59.91 3位 13:59.13
駒澤大学 5位 14:02.04 4位 14:00.48
明治大学 4位 14:01.55 5位 14:01.25
早稲田大学 6位 14:03.66 6位 14:03.66
順天堂大学 8位 14:07.16 7位 14:04.92
日本体育大学 7位 14:05.84 8位 14:05.03
中央学院大学 10位 14:08.82 9位 14:06.18
山梨学院大学 9位 14:07.52 10位 14:07.61
城西大学 13位 14:10.76 11位 14:07.80
神奈川大学 11位 14:08.99 12位 14:08.12
中央大学 12位 14:10.42 13位 14:09.50
帝京大学 16位 14:12.77 14位 14:11.28
東京国際大学 17位 14:12.94 15位 14:11.55
日本大学 14位 14:11.91 16位 14:11.91
大東文化大学 15位 14:12.57 17位 14:12.31
國學院大學 21位 14:19.61 18位 14:14.97
創価大学 19位 14:18.07 19位 14:16.53
法政大学 20位 14:19.29 20位 14:17.02
専修大学 18位 14:17.93 21位 14:17.93
上武大学 24位 14:21.68 22位 14:19.10
国士舘大学 23位 14:20.63 23位 14:20.22
東京農業大学 22位 14:20.59 24位 14:20.59
拓殖大学 25位 14:23.65 25位 14:21.88

 

上位3校に変動はありませんが、東海が2秒も縮めているのが凄いですね。既に13分台が10人揃い、平均も13分50秒の中で2秒縮めるのは驚異的です。關、鬼塚、阪口のトップ3のベスト更新が効いています。このまま、5千は東海がトップを最後まで守りそうかなあ。トップ3までが13分台ですね。駒澤が5位→4位に1つランクアップ、数少ない好記録が出た記録会で物江、片西がきっちりとベストを出したのが2秒の短縮につながりました。

 

トップ10では順天堂、中央学院がいずれも2秒以上タイムを更新し、それぞれ8→7位、10→9位と順位を上げていますね。順大はエース塩尻の日本人トップの爆走、中央学院は新井の13分台突入など複数の選手がベストを更新しています。11位以降では…城西が13→11位、帝京が16位→14位、東京国際が17→15位といずれも2つ順位を上げています。

 

城西は中島、西嶋の13分台コンビの好走が良かったですし、帝京も島貫、星といった新たに戦力となってきた選手の走りが光りました。東京国際は一気にブレイクした日本人エース候補伊藤の快走がありました。唯一3つ順位を上げたのが21→18位となった國學院、浦野、向というダブルエースの好タイム、さらに江島、熊耳といった主力が続き、トップ4全員がベストを更新したのが影響し、タイムも5秒縮めてきていますからね。全日本予選も良かったですが、タイム上でも國學院の躍進が分かります。

 

21位以下で唯一順位を上げたのが上武大学、24→22位となっています。熊倉、岡山がともに大きくタイムを縮めてきたのが今回の順位アップに繋がっています。最下位は拓殖で変わらずですが、タイムは2秒近く縮めているんですよね。24位と3秒差あったこともあり、順位は変わらずでしたが…全体的にやはりタイム変動は少なく…駅伝シーズン、日体大や世田谷記録会などで大量にベスト更新を期待したいところです!!


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