関東インカレ2017 エントリー考察(大東大、1部、2部その他)

いよいよ明日から4日間、関東インカレが行われます!!関東インカレのエントリー考察も最後になります。詳細は公式エントリーを参照してください。今日は、2部に属する大東文化大学、1部で未紹介の大学、2部で未紹介の大学における注目選手を取り上げます。

 

大東文化大学

1500m(渡辺④)

3分49秒の資格タイムを持つ渡辺が唯一のエントリーですね。前回は1部で予選落ちとなってしまいましたが、今回は2部ですから決勝進出は最低限果たしたいですし、入賞も期待したい選手です。

 

5000m(前田④、新井③、奈良②)

13分台のベストを持つ前田、新井に直近でベストを出している奈良と持ちタイムトップ3が順当にエントリーされました。前田は箱根1区で好走するなど勝負レースで結果を残すようになってきたのが心強く、最も期待出来そうかな?新井は2度目の13分台をマークし、奈良も主要区間を任されるなど力のある選手、勝負レースでも結果を残していって欲しい2人です。

 

1万m(林④、齋藤③、中神③)

29分9秒のベストを持つ齋藤が全日本予選でも好走するなどトラックでの実績では一歩抜けているかな。有力選手が揃う1万mでどこまで戦えるか楽しみです。林は今年度29分28秒とベストを更新、箱根も8区8位と結果を残してきていますし、楽しみな選手です。中神はどちらかと言えばハーフが得意な印象があるだけに、1万mへのエントリーはちょっと意外。一時期故障もありましたが、完全復活した姿を見せてくれれば。

 

ハーフ(原④、谷川貴③、川澄②)

前回1部4位で走っている原には、是非とも表彰台を狙って欲しいところですね。2部も1部に負けずハイレベルではありますが、原ならば十分勝負出来そうです。谷川も箱根9区6位で走るなどハーフの距離での実績は原に次ぐエース格、こちらも入賞争いに加わって欲しい選手です。川澄は箱根予選は上々の走りも全日本、箱根は奮わなかったですからね…まずは関東インカレから結果を出して欲しい選手です。

 

3000m障害(谷川恒②、天野④)

9分11秒の資格タイムを持つ谷川に9分9秒の天野と2人がエントリーされています。天野は前回出場して予選落ち、2部ならば、タイム上は通過も狙えなくは無いですが果たして…?谷川は関東インカレ初出場ですね。こちらもタイムはもう一歩という感じですが、まずはしっかりと走ってくれれば。

 

その他1部大学

1500m

ここは何といっても筑波勢が強いですね。3分44秒の好タイムを持つ森田は1組でも2番目のタイムを有していますし、3分46秒の小林、3分51秒の三津家と他の長距離有力校と比較しても遜色ない選手が揃っています。前回は筑波は決勝に誰も進めていないだけに、1人でも送り込みたいところ。

 

5000m

ここでの注目はやはり13分51秒というタイムを誇る筑波の森田ですかね。1500mも5000mも一気にタイムを縮めてきましたし、勝負レースでもそのスピードを見せることが出来るか。小林も14分11秒のタイムとまずまずです。

 

1万m

~未紹介の選手はいません~

 

ハーフ

筑波の河野、慶應の根岸が65分台のタイムを持っていますね。ただ、ハーフといえど1部は選手がずらっと揃っていますから、さすがに厳しい戦いを強いられそうです。

 

3000m障害

9分1秒を持つ筑波の川瀬がどこまで戦えるか…前回は9分9秒で予選落ちとなっていますが、何とか決勝進出を目指したいところ。。

 

その他2部大学

1500m

何といっても注目は桜美林のモタンヤですね。3分48秒という資格タイムを持ち、前回は見事に優勝を果たしています。2連覇達成なるか注目です。明学大の大谷も3分49秒の資格タイムと前回6位入賞を果たしている選手です。2年連続の入賞を狙いたいところ。他にも、一橋の風戸、日薬大の駒山が3分49秒のベストを持っていますね。どこまで戦えるか楽しみです。

 

5000m

留学生では13分52秒を持つ武蔵野学院大のワンブアが入賞候補の1人ですかね。14分ジャストのモタンヤも入賞争いに加わりたいところ。日本人選手では14分3秒で東大の近藤、14分4秒で明学大の大谷、14分5秒で亜細亜の加藤が上位の持ちタイムを持っており、どこまで上位争いに加われるか楽しみです。

 

1万m

日薬大のカリウキが27分53秒のベストを誇り、タイム上は優勝候補なのですが、勝負レースではそこまでの走りは出来ておらず、今回はどうか?他にもワンブアが28分38秒という資格タイムで5千に続いてエントリー。日本人では29分7秒で亜細亜の加藤、29分22秒で東大の近藤、29分27秒で流経大の福留あたりが29分30秒切りの資格タイムですね。勝負レースでの実績では武蔵野学院大の藤井や日薬大の桜庭が良いですかね。

 

ハーフ

5千や1万mに各大学のエースが起用されることもあり、選手層の薄い大学はハーフに主力を起用するのは難しいですからね。。。現状、ハーフで65分切りのベストを持つような選手は見当たらず…日本人選手が入賞争いに絡んでくるのは厳しそうです。前回出場した選手で最も良い順位だったのは、38位だった芝浦工大の矢澤となるみたいですし…留学生では日薬大のカリウキが唯一のエントリー、前回3位、前々回2位とあと一歩届かない走りが続いていますが、今回はどうでしょうか?

 

3000m障害

亜細亜勢のタイムが良いですね。米井が8分58秒、上土井が9分ジャスト、古川が9分3秒と3人揃っています。前回も米井が7位、古川が9位と決勝に二人進出していますし、今回はダブル入賞も期待されます。流経大の藤崎は前回1部で10位に入り、8分58秒と上位のタイムを持っています。2部ならば上位入賞も期待されますね。


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