GGN(ゴールデンゲームズinのべおか)2017 ~振り返り~

やや今更感ではありますが、5月6日(土)にGGNが行われましたので、結果を振り返ってみます。詳細はGGN公式結果を参照してください。八王子LDと並び、国内では最も1万mで好タイムがマークされることの多い記録会ですね。大学生を中心に、各組ごとに気になった選手を取り上げていきます。

 

~5000m H組~

中学時代、長距離No.1ランナーだった瓊浦の林田が5000mに出場ということで注目を集めましたが、14分34秒と上々のタイム、高1の5月にマークしたということを考えれば十分でしょう。秋以降、どこまでタイムを縮めていくか楽しみです。

 

~5000m G組~

東海の郡司が14分16秒でベストにはあと1秒届かずもセカンドベストですかね。東洋の2年生は、渡邉、今西が14分20秒台、中村が14分41秒とちょっと奮いませんでした。高校生では、鶴崎工業の小野が14分17秒とベストに近いタイムで走っています。

 

~5000m F組~

東海の松尾が14分6秒でベストに0.5秒届かずにも組トップとなるさすがの走りを見せています。東海勢、今年度もトラックシーズンから元気ですねー。

 

~5000m E組~

東農大のエース小山が14分4秒で組2位、セカンドベストにも届いてはいませんが、組上位で安定感のある走りです。東農大も小山以外に計算出来る選手が出てきてくれると良いのですが。。。

 

~5000m D組~

これまた東海の國行が順位こそ15位ですが14分8秒とまずまずのタイムで走っています。東海勢、本当に出場するレースでいずれも安定した走りを見せています。駒澤の中西は14分18秒で一応セカンドベストではありますが、ベストから10秒遅れで順位も22位と奮わずでした。。。好タイム連発中の東国大伊藤も14分22秒の29位とタイムは伸びず。

 

~5000m C組~

外国人選手が大半を占めるC組、日本人からは富士通の松枝、日立物流の市川、トーエネックの弾馬が出場、松枝が13分32秒と好タイムをマークしています。今年度に入ってからトラックでのレベルをさらに高め日本トップクラスの走りを見せ続けていますね。1500m,5000mでの強さが際立ちます。市川は13分58秒、弾馬は14分8秒にとどまり、ハイペースには残念ながら付いていけませんでした。

 

~5000m B組~

城西の西嶋が13分58秒でベストには届かずも13分台の好走、箱根予選以降の成長には凄まじいものがありますね。勝負レースでもエース級の走りを見せてくれれば。東海の西川も14分3秒とまずまずの走り、中央の竹内も14分6秒とずっと14分1桁で安定しています。そろそろベスト更新も見たいですが…中央の舟津は14分31秒、早稲田の新迫は14分53秒とともに苦しい走りになってしまいました。

 

 

~5000m A組~

 

日立物流の牟田が13分45秒で見事に組トップの走り、2位も旭化成の有村と明治OBの活躍が目立ちましたね。大学生では東海の川端が14分7秒、駒澤の物江が14分11秒ということでベストには届かずもまずまずですかね?大学生は結局ベストは誰もマークしていないのかな?14分1桁の選手は多かったですが…

 

~10000m~

旭化成の鎧坂が27分57秒と唯一の27分台をマークしました。1500mや5000mも好調ですが、1万mもさすがですね。ただ、世界陸上の参加標準には届かなかったのが残念。。。日清食品Gの悠基も28分9秒と上々の走り、故障などで奮わない時期もありましたが、しっかりと戻してきましたね。

 

HONDAの悠太、富士通の横手が28分13秒、旭化成の孝が28分15秒、謙太が28分16秒と日本を代表する選手がきっちりと上位で走っています。大学生では学生ハーフで1,2位だった神奈川の鈴木健、駒澤の工藤が出場しましたが、鈴木健が29分30秒、工藤が29分44秒とともに撃沈組…次のタイムを狙えるような記録会でのベスト更新に期待ですかねー。工藤はちょっと奮わないレースが続いていて心配です。。。


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