法政大学 【2017年度 戦力分析】 箱根シード獲得の勢いそのままにベスト連発~

続いては、法政大学について、新年度の戦力を見ていきます。前年度は全日本予選こそ14位でしたが、箱根予選で4位と上位通過を果たすと、箱根でも8位とシード獲得、前年度の19位から11も順位を上げてきました。次はこの10年達成出来ていない、連続シードを果たしたいところ。現在、登録している選手一覧はこのようになっております。

 

 

4年生・・・エース格の1人として期待されるのが細川、箱根予選では44位、箱根も7区5位で走っている選手です。ただ、最近は坂東や佐藤の勢いの陰に隠れ気味の印象のあるだけに、まずはトラックシーズンからベストを縮めていって欲しいところ。続く選手は…3大駅伝経験者は細川のみというのがちょっと寂しいですね。。。

 

阿部は箱根予選に出場して78位と上々の走り、磯田も2年の箱根予選では116位で走っています。ともにハーフで64分台を持ち、3大駅伝出場も待たれますね。他にも全日本予選に出場し、ハーフ64分ジャストを持つ鹿嶋、64分42秒を持つ園田らがいます。やはり最上級生として、長い距離で存在感を示していきたいところ。

 

3年生・・・今法政のエースはと聞かれれば坂東ということになるでしょう。全日本予選4組19位、箱根予選23位、箱根1区9位と2年時はエースと呼ぶにふさわしい走りを披露し、箱根シード獲得の立役者となりました。先日5000mで13分49秒の好タイムを叩き出し、1万m28分48秒と唯一の13分台、28分台ランナー。引き続き、エース区間での活躍が期待されます。

 

土井は箱根予選41位に続いて箱根でも4区9位と好走、東福は箱根60位に続いて箱根でも10区5位と坂東以外にも箱根で好走した選手が揃います。さらに、矢嶋は箱根予選で104位、ハーフも64分2秒まで伸ばしてきましたし、本多は箱根予選で95位と2年連続で2桁順位で走り、福田はハーフで63分台をマークしています。実力者が揃っており、今年度中心となるであろう学年ですね。

 

2年生・・・箱根で6区3位と爆走した佐藤が一躍主力へ躍り出ることに。その後も勢いは留まらず、ハーフで62分56秒をマーク、今年度も5000mで14分19秒、1万mで29分28秒とわずか2ヶ月半で3部門全てでベスト更新と素晴らしい走りを見せ続けています。今年度はエースとしての走りが期待されますね。

 

青木は箱根で8区9位と好走した選手、ハーフも64分12秒まで伸ばしてきています。1万mでは田上が29分38秒、増田蒼が29分42秒、坪井が29分48秒まで伸ばしてきていますし、箱根予選ではともに苦戦したものの、強矢、岡原が1年にして出場を果たしています。3年に負けず劣らず、2年生も楽しみな選手が揃っていますね。

 

1年生・・・田辺が14分21秒と唯一持ちタイムでトップ10に入っており、都道府県対抗では4区20位で走っています。勝負レースでの実績では14分29秒を持つ中村が都道府県対抗で5区20位で走っており、実績豊富かなあ。他の選手は14分30秒オーバーということで、即戦力候補は少なめかなあ。しかし、2年生以上も大学で大きく伸びてきている選手も多いですし、現1年生の今後に期待です。


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