城西大学 【2017年度 戦力分析】 箱根予選落ちからの復帰へ戦力は充実・・・

続いては、城西大学について、新年度の戦力を見ていきます。前年度はベストメンバーを組めなかった影響もあって箱根予選は12位、連続出場が途絶えてしまいました。その後、1万m、ハーフでベスト連発、故障者も戻るなど今後に期待がもてますね。現在、登録している選手一覧はこのようになっております。

 

 

4年生・・・最も実力者が揃うのは4年生でしょう。3大駅伝経験者は5人いますが、そのうち4人が4年生ということになります。箱根予選でチーム3位に入った山本、4位に入った菅はチーム順位は悪くないですが、本来であれば稼ぐ役割を期待したいところ。特に菅は1年から主要区間を任され続けているわけですし、最終学年ではエース級の活躍を見せて欲しいですね。

 

さらに、城西が箱根復帰を目指すのであれば、箱根予選に出場出来なかった実力者、中舎と酒井が万全の状態で臨むことが求められますね。中舎は故障でずっと悩まされ続けてきましたが、復帰レースは既に走っています。二人とも1万m,ハーフともにチームトップクラスのベストとその走力は折り紙つき、何とか最終学年で再び輝いて欲しいところです。

 

3年生・・・ハーフで63分台を持つ選手が4人、中島、服部、金子、大石がこの学年の中心となることでしょう。そんな中でも、箱根予選で26位と快走を見せた金子がやはり期待されますね。箱根予選でともに100位前後で走っている中島、大石はここからさらに順位を縮めていきたいところ。

 

特に中島は28分台ランナーですし、チームを引っ張っていってほしいですね。服部は箱根予選こそ200位オーバーでしたが、その後は走るたびにベスト連発と最も勢いのある選手の1人ですし、勝負レースでも結果を残して欲しいところ。他にも箱根予選にエントリーされた鈴木や5000mで14分1桁のベストを持つ長沼もいますし、やはり3,4年生は質・量ともに揃っています。

 

2年生・・・持ちタイムではハーフ63分27秒とチームトップを誇る西嶋が抜けています。しかし、箱根予選ではまさかの396位に沈むことに…今年度はそのリベンジに期待。スピードならば、高校時代からの実績も豊富な中谷がいますし、中原、宮澤はともにハーフで64分台のベストを持っています。箱根予選でチーム9番手で走った荻久保もいますね。2年生が上級生に割って入るようになると、さらに選手層が厚くなりますね。

 

1年生・・・都大路1区4位と素晴らしい走りを見せた菅原がずば抜けています。即戦力候補として申し分のない実績ですね。いきなり主力メンバーとなってもおかしくないですし、どんな走りを見せてくれるのか楽しみです。続く選手では、14分30秒台のベストを持つ梶川、竹林、雲井らがいます。2年生以上も、高校時代実績の乏しい選手が主力になってきていますし、1年生からもどんどんベストを伸ばす選手が出てきてくれれば。


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