2016年度 4年生特集 ~日本大学~

2017年2月19日

本日は日本大学の4年生について、在学中での走りを振り返っていきます。全部で7人となっています。エースの石川が1年時から出場可能なレース全てに出た一方、他の選手はなかなか出場機会に恵まれない状況が続きました。それでも4年時には箱根予選・箱根合わせて5人が出場を果たしています。

 

 

石川 颯真・・・高校ベストは13分53秒、世代トップタイムを誇ります。当然、即戦力としての活躍が期待されましたが、箱根予選は157位、全日本は3区11位、箱根は4区12位と高校時代の実績を考えると物足りない結果に…しかし、2年の全日本予選では3組4位と好走、ようやく力を見せ始めることに。

 

しかし、箱根ではエース区間の2区を任されながら区間19位、エース格の1人となりながらもまだ力不足という印象でした。その後、ハーフで62分台をマークすると、3年時は飛躍を遂げることに。全日本予選で3組2位と2年連続好走すると、箱根予選も19位でチームのトップ通過に貢献、全日本でも4区6位、箱根では2区9位といずれも主要区間を1桁順位で走り、チームでの地位を固めました。

 

その後、ハーフでは62分20秒とさらにタイムを縮めています。4年時、全日本予選で4組12位と好走すると、日本インカレ5000mで2位に入る快走、13分53秒ながら高校ベストを0.09秒更新しました。箱根予選もチームが最下位通過と苦しい中、7位と過去最高順位の走りを見せています。

 

全日本でも1区4位と好走、1万mも28分43秒とベストをさらに縮めて迎えた最後の箱根、再び1区を任されましたがここでは16位と奮わず…それでも上級生となってからは、チームのエースとして勝負レースで結果を残し続けてくれました。

 

清水目 大貴・・・高校ベストは14分30秒、2年時に大学ベストとなる14分25秒をマークしています。3大駅伝にエントリーを果たしたのは3年の全日本、ここで出場は出来ませんでしたが、1万mで29分34秒とベストを更新すると、箱根で3大駅伝初出場を果たし4区16位で走っています。

 

4年時、ハーフのベストは64分21秒まで縮めてきました。箱根予選で130位、全日本では6区12位、箱根では2年連続の4区で15位といずれももう一歩という結果だったかもしれませんが、石川に次ぐ、3大駅伝・予選会に4度の出場を果たしています。

 

上野 勇・・・高校ベストは14分55秒、2年時に14分43秒、ハーフで65分35秒と大学ベストをマークすると、箱根にもエントリーを果たしています。3年時には1万mで30分ジャストをマークすると、全日本予選にも出場、2組26位という走りでした。ただ4年時はベストを更新出来ず、3大駅伝・予選会へのエントリーとはなりませんでした。。。

 

村田 誠児・・・高校ベストは14分59秒、このベストも4年間更新出来ていないんですよね。。。3年時まで目立った走りもエントリーも無かったですが、4年の箱根予選にエントリーされると、131位とまずまずの走り、ベストも1万mで30分7秒、ハーフで65分5秒とタイムを縮め箱根にもエントリーを果たしました。出場こそなりませんでしたが、一気に戦力となってきてくれました。

 

畔柳 揮・・・高校ベストは14分32秒、こちらも4年間ベストは更新出来ていません。しかし、1年の箱根からエントリーを果たしています。その後2,3年時はエントリーも無かったのですが、3年時に1万mで30分19秒、ハーフで65分39秒をマークすると、4年の箱根予選にも出場しましたが174位と苦しい走りに…全日本、箱根ともにエントリーされましたが、出場は叶いませんでした。

 

安本 暁・・・高校ベストは14分28秒、これまた4年間でベストは更新出来ず…それでも、持ちタイムでトップ10に入ってくることもありました。ただ、1万mは3年時の30分35秒、ハーフも68分台とタイムを伸ばすことは出来ず…3大駅伝・予選会へのエントリーは叶いませんでした。

 

山崎 和麻・・・高校ベストは14分37秒、3年の全日本・箱根にエントリーを果たしていますが、いずれも出場はならず…しかし4年時に5000mで14分26秒とベストをマークしたのを筆頭に、関東インカレ1部1500mで5位入賞、1万mで30分37秒、ハーフで65分39秒とタイムを縮めてきました。すると、最後の箱根では10区に出場、3連続区間最下位と苦しすぎる状況の中、14位でまとめました。


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