2016年度 4年生特集 ~東京国際大学~

本日は東京国際大学の4年生について、在学中での走りを振り返っていきます。全部で6人となっています。なんといっても、3年時に箱根出場を果たしたのが素晴らしかったですね。箱根経験者が4人、箱根予選4年連続出場が3人とエース照井を筆頭にチームの躍進を支えました。

 

 

照井 明人・・・高校ベストは14分44秒ながら、1年時から箱根予選は4年連続出場を果たしています。結果も111位→112位→119位→27位という安定感…?1年時から100位ちょっとで走っているのが凄いですね。3年時の119位は物足りなかったですが、4年時はさすがエースという走りでした。

 

全日本予選は2年時から3年連続、それも最終組での出場と下級生の時から中心選手であったことが分かります。35位→31位→15位と年々順位を上げていくことに。これまた、4年時の快走が光りました。持ちタイムも4年時に5000mで14分22秒、1万mで29分6秒をマークしています。

 

箱根では3年時に主要区間の3区を任され区間13位と上々の走り、そして大学ベストレースは関東連合で出場した4年の箱根でしょう。最終10区を任されると、苦しい位置ながら前を行くどの選手をも上回る走りを披露、区間賞のタイムをも2秒上回る幻の区間賞を獲得、エースにふさわしい走りを最後の大舞台で見せつけました。

 

鈴木 大貴・・・高校ベストは14分37秒、鈴木大も4年連続で箱根予選…というか東国大が4年間に出場したレース全てに出場しています。242位→133位→51位→48位と年々順位を上げているのが素晴らしいですね。2年時からはあっという間に主力の1人となりました。

 

全日本予選も2年時から3年連続の出場、1組28位→1組22位→2組30位と箱根予選ほどの走りは出来なかったかもしれませんが、フル出王はさすがですね。3年の箱根は、本来であれば主要区間のはずが、8区に回った時点で嫌な予感はしていましたが、まさかの区間最下位に沈んでしまうことに…

 

4年時には5000mで14分22秒、1万mで29分12秒と照井に近いタイムまで伸ばしてきていますからねえ。箱根予選で3,4年時ともに好走した数少ない選手、特に上級生になってからはチームに欠かせない選手として活躍しました。

 

石井 辰樹・・・高校ベストは14分54秒、1年時に大学ベストとなる14分41秒をマークしています。照井、鈴木大同様に箱根予選に4年連続出場、165位→189位→107位→150位ということで一度も100位以内で走れなかったのは残念ですが、うち3度がチーム5番手以内ですから安定していました。

 

3年時に1万mで29分43秒、ハーフで64分32秒をマークすると、全日本予選に唯一の出場を果たして2組27位とまずまずの走り、箱根でも復路のエース区間である9区を任されて区間16位で走っています。照井や鈴木大ほどのインパクトは無かったかもしれませんが、安定した走りを見せ続けてくれました。

 

熊谷 光・・・高校ベストは15分オーバーのはず…箱根予選は2,3年時に出場を果たし146位→149位とまずまずの走りを見せています。大学ベストレースはやはり3年の箱根でしょうか。6区山下りを任されると、ここで6区9位と好走、ひょっとすると初出場で初シードも狙えるのでは?という期待を抱かせるかのような見事な走りを見せてくれました。

 

4年時は5000mで14分35秒、1万mで30分8秒といずれも大学ベストをマークしていますね。それだけに、全日本予選、箱根予選のいずれも出場出来なかったのは残念でした。箱根での再度の6区も見てみたかったですねー。東国大初出場の箱根において、大きなインパクトを残しました。

 

貝崎 秀哉・・・高校ベストは15分オーバーのはず…2年時に全日本予選に出場するも1組38位、箱根予選もチーム最下位の323位に沈んでしまうことに…どちらも奮いませんでした。その後はハーフで64分36秒と上々のタイムをマーク、3年時に1万mで30分14秒、4年時に5000mで14分33秒と着実にタイムを伸ばしましたが、出場する機会は巡ってきませんでした。。。

 

山口 敏生・・・高校ベストはこれまた15分オーバーのはず…それでも3年時の箱根予選にエントリーを果たしています。残念ながら出場することは叶いませんでしたが…4年時には5000mで14分44秒、1万mで30分41秒とベストを縮めてきたものの、ハーフは67分台のまま…再度のエントリーとはなりませんでした。


PAGE TOP