2016年度 4年生特集 ~中央学院大学~

本日は中央学院大学の4年生について、在学中での走りを振り返っていきます。全部で6人となっています。ただ、退部者(マネージャー転身含む)も含めると実に13人と倍以上登録されていることに…10人以上の選手が3大駅伝・予選会にエントリーされています。中心学年としてチームを支え続けてきました。

 

 

海老澤 剛・・・高校ベストは14分28秒、1年の箱根から出場し6区12位とまずまずのデビューを果たしています。一気に台頭してきたのは2年時、箱根予選でチーム4番手の29位と好走すると、全日本でも3区3位と見事な走り、箱根ではエース区間の2区に抜擢され11位で走っています。

 

3年時、5000mで14分7秒、1万mで29分6秒と持ちタイムもチームトップクラスまで伸ばすと、全日本予選で4組19位とまずまずの走り、3大駅伝にフル出場し、出雲4区9位、全日本3区7位ともう一歩も箱根では最後ふらつきながらも9区6位と好走、2年連続のシード獲得に貢献しました。

 

4年時も当然エースとしての活躍が期待されましたが、全日本予選で4組23位で走った後、駅伝シーズンは故障に悩まされ続けることに。結局、3大駅伝は全てエントリーされながらも、出場することは出来ませんでしたのが残念ですが、チーム随一の安定感を誇る選手でした。

 

村上 優輝・・・高校ベストは14分10秒と中央学院の歴代選手でもトップクラスです。1年の全日本予選では2組19位と上々のデビュー戦も、3大駅伝では全日本5区16位、箱根4区15位と長い距離やロードになると奮わず…

 

2年時も全日本予選では3組11位と素晴らしい走りを見せたものの、箱根予選は125位、箱根も2年連続で4区15位とトラックに比べるとやはり物足りない走り…3年時も5000mで14分9秒、1万mで29分19秒、全日本予選では1組5位と上々の走りも全日本は5区12位、3大駅伝は全て二桁順位という状況は変わらず…

 

それが一転したのが4年時、全日本予選で1組トップと4年連続の好走を見せると、出雲では4区4位、全日本でも8区6位とロードでも長い距離でも好走し、全日本でのシード獲得に貢献。箱根でも23km区間の10区で3位とこれまた見事な走り、下級生が目立つ中、際立った存在感を見せました。

 

久保田 翼・・・高校ベストは14分51秒、1年の出雲からエントリーを果たしています。2年時には箱根予選では149位、全日本ではまさかの6区19位に沈んだものの、箱根では10区14位でまとめ、シード獲得のゴールを果たしました。

 

3年時は、1万mで29分37秒、4年時は5000mで14分27秒と着実に持ちタイムを伸ばし、箱根には3,4年時にエントリーを果たしたものの、下級生の台頭もあって残念ながら出場することは出来ませんでした。

 

海老澤 太・・・高校ベストは14分39秒、2年の箱根で初エントリーを果たし、そこから3年連続で箱根7区を任されることに。順位も11位→7位→6位と3年連続で好走を見せ、3年連続のシード獲得に貢献しました。2年時にハーフで64分13秒、3年時に1万mで29分40秒、4年時に5000mで14分27秒と年々ベストを更新しています。

 

4年時には全日本予選に初出場を果たし、1組9位と上々の走り、3大駅伝・予選会にエントリーされたのが4度、実際に走ったのも4度と全て出場しているのが凄いですね。そして、出場さえすればいずれも好走、剛ほどのインパクトは無くともチームに欠かせない走りを続けました。

 

藤花 尚之・・・高校ベストは14分44秒、1年の出雲、箱根にもエントリーを果たしています。2年の箱根予選に出場を果たしますが、ここでは162位とチーム最下位で貢献は出来ず…その後は3年時に1万mで29分43秒、4年時に5000mで14分39秒とタイムを伸ばし、2年の全日本、3,4年の箱根などエントリーはされるものの、3大駅伝出場は叶いませんでした。

 

伊藤 翼・・・高校ベストは14分57秒、3年時に5000mで14分27秒、4年時に1万mで29分45秒、ハーフで64分22秒と着実にタイムを伸ばし続け、3年の全日本にもエントリーを果たしましたが、残念ながら3大駅伝・予選会への出場は果たせませんでした。

 


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