日体大記録会1万m(2016/11/12) 雑感 ~順大、大東大、神奈川大がひときわ盛況~

本日、日体大記録会の1万mが行われました。詳細はレース結果をご覧ください。涼しいどころか寒くなってきたこの時期、有力選手が多数出場したというわけではないですが、28分台が何人も出るなど盛況でした。1万mならば学連記録会に出る選手が多いですかね…では、日体大記録会の結果を大学ごとに振り返ります。

 

順天堂大学

エースの塩尻が28分42秒、このタイムでもサードベストですからね。さすがにハイレベルで安定しています。エース格の栃木が28分44秒のベストをマーク、3人目の28分台ランナーとなりました。さらに、西澤も29分8秒、作田が29分26秒で自己ベストを更新と好調ですね。全日本には出場出来ませんでしたが、箱根が楽しみになってきました。

 

日本体育大学

2年の森崎が29分28秒とチーム8番手のタイムをいきなりマークしてきました。同じ2年では三原が29分45秒、29分50秒で林田がベストを出しています。同学年だと、宮崎や室伏が目立っていますが、駅伝メンバー争いに加わってくるか?

 

他にも4年の大手が29分30秒、ルーキーの中川が29分38秒でベストを出すなど好調ですね。山口も29分38秒でセカンドベストです。既に29分40秒切りで16人揃っていますからね。着々と選手層が厚くなっています。

 

大東文化大学

北村が28分58秒でチーム唯一の28分台ランナーとなりました。全日本を走れなかった悔しさをぶつけた感じですね。箱根ではメンバーに入ってくるか?また、齋藤も29分9秒のベスト、これはびっくりしました。箱根予選ではチーム最下位でしたが、こんな走りを見せると、箱根メンバーに入ってきそうですね。

 

 

神奈川大学

鈴木祐が28分52秒とベストを1分以上更新してきたのにはびっくりしました。ギリギリ29分台ランナーだったのに…鈴木健、鈴木祐のダブル鈴木が28分台ランナーになりました。鈴木健同様にエース格になってくれれば。

 

さらに、東が29分3秒でベストを100秒近く更新してきました。まあ、以前のベストは実力からかけ離れていましたが…故障が多い選手でしたが、ここにきて好調なのは大きいですね。箱根でも欠かせない選手となりそう。

 

上武大学

太田黒が29分24秒とベストを1分以上更新、といっても箱根予選の結果を見ればこのくらい走ってもおかしくないですよね。一気に主力へと成長してきました。主将の森田も29分37秒でベストを更新、森田は走るたびに数秒ずつベストを更新してきているような…

 

他にも大森が29分49秒、佐藤史が29分55秒で29分台ランナーが10人揃いましたね。淵も30分5秒でベストを出しています。箱根予選に続いていい流れできてますね。箱根に向けて期待が高まります。

 

 

國學院大学

ルーキーの浦野が29分17秒とチーム5番手のタイムをマークしました。これはビックリ…箱根予選では118位でしたからねえ。一気に力をつけてきているようで、箱根出場も十分に有り得そうです。

 

国士舘大学

井筒が29分41秒でチーム6番手のタイム、守屋が29分48秒でチーム8番手となっており、上武同様に国士舘も10人29分台を揃えてきました。復活への階段を着実に上っていいる感じですね。他にもルーキーの福田が30分11秒、辻田が30分15秒、齋藤が30分29秒でそれぞれベストをマークしています。

 

 

 

専修大学

3年の岩田が29分57秒のベストをマーク、1年の箱根予選以来、予選会への出場がありませんが、来年度は復活してくれれば。また4年の山口が30分23秒でベストを26秒更新しています。

 

東京国際大学

4年の鈴木大が29分27秒でセカンドベスト、箱根予選でも好走していましたし、やはり力がありますね。同じく4年の山口も30分41秒ですが、ベストを更新しています。箱根に出場しない大学の4年生はこの時期の記録会が引退レースとなることも多く、寂しいですね。。。


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