2016年 箱根予選 戦力分析 その1(日大、城西、神大)

箱根予選のエントリーが発表&出雲のエントリーが未だに発表されないので…箱根予選における戦力分析を1度に2,3校ずつ行っていきます。今年は箱根通過間違い無しという大学は少ない一方、前回予選落ちの大学が好調ということもあって、例年以上に出場権争いは混戦となりそうです。まずは、前回の箱根で11~13位だった日大、城西、神大を取り上げます。

 

日本大学(前回箱根11位)

前回の箱根では6区終了時で5位と好位置につけており、そのままシード獲得かと思ったのですが、7区以降は全て二桁順位、特に7区18位、8区19位が響き総合11位でまさかのシード落ちとなってしまいました。

 

箱根経験者からは石井が外れましたが、他の主力は一通りエントリーされており、ハーフの実績が豊富な選手が揃っているのは心強いですね。順位予想でも2位となっており、前評判も高いです。

 

ハーフの平均持ちタイムも箱根予選出場校の中では3位、9人しかいない明治を考慮すると4位というところでしょうか。実績、持ちタイムを見ても通過の可能性は高そうですね。ただ、通過間違い無しと言われ、トップ10に3人を送り込んだにも関わらず、予選落ちということも過去にはありましたからね。しっかりと予選に合わせて欲しいですね。

 

城西大学(前回箱根12位)

前回の箱根では主力の卒業で苦しいと言われながら、4区までシード圏内、総合でも12位というのは上出来の結果だったと思います。しかし、今年はエントリーメンバーから高橋、酒井など主力が複数人外れているのに、不安を感じずにはいられません。

 

箱根予選の過去2回の成績は10位→9位といずれも下位通過なのも気になるところですね。順位予想では現時点で7位とやはり通過するとしても下位という評価でしょうか。まずは菊地、松村のダブルエースにしっかりと稼いでもらい、中堅どころにはしっかりと集団走に喰らいついてほしいですね。

 

ハーフの持ちタイムは主力が外れた影響もあって9人しかおらず、さらに65分8秒は私が把握する15校中最下位となっています。主力がエントリー漏れした影響が大きくタイムに現れていますね。現状ではボーダーを争う大学の1校という位置づけでしょうか。

 

神奈川大学(前回箱根13位)

 

前回の箱根では1区から6区までが全て二桁順位という苦しい走り、我那覇、鈴木健、西山というトリプルエースを注ぎ込んでの結果ですから正直痛かったですね。復路で巻き返すだけの力は無く、13位に終わりました。

 

今年の全日本予選も棄権こそありましたが、そこまでの走りは評価を高めるに十分なものでした。そんな状況もあってか、順位予想は堂々のトップとなっています。やはり、勝負レースでも実績のある選手が揃っているのは心強いですね。

 

ハーフの平均持ちタイムは2位、9人の明治とはタイム上もほぼ互角で2位タイといったところでしょうか。アクシデントなどない限り、個人的には最も予選通過の可能性が高い大学だと思っています。シード獲得に向けて、まずはいい形で予選突破しておきたいところですね。

 

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