日体大記録会5000m(2016/09/25)観戦記  ~蒸し暑い中、記録はやや低調~

昨日、日体大記録会の5000mが行われました。詳細はレース結果をご覧ください。久しぶりに観戦に行ってきました。雨は降らなかったのですが、蒸していて日が落ちても気温が下がらずにコンディションは悪かったですね。自己ベストを出す選手も少なかったですし、私も観戦していて汗が吹き出すほどでした。ベストをマークした選手を中心に大学ごとに振り返ります。

 

駒澤大学

主力が揃って出場、最終組の1つ前では紺野の走りが良かったですね。ずっと先頭付近でレースを進め、ラスト1周でもスパートして抜け出そうとしました。ラストの切れ味はもう一歩で2位でしたが、14分16秒でベストです。

 

最終組では日本人トップ集団に終盤までついていった西山、第二集団ながらも遅れること無く粘っていた高本の二人が良い走り、西山は13分54秒、高本は13分58秒で高校ベストをついに更新しました。他には川戸が14分12秒でベストをマークしています。

 

心配だったのは下、もう2,3周目には遅れていましたし、その後もスローペースでちょっと足を痛そうにしており、結局は棄権してしまいました。走りを見る限り、出雲は厳しそうかなあ。。。急遽の出場だった工藤は最初から後方でのレースでしたし、コンディションを見ながらという感じかなあ。出雲には何とか合わせてきてほしいですが。

 

日本体育大学

5000mで最も良かったのがこの日体大、エース格の1人である小松が13分49秒と日本人トップタイムをマーク、一気にベストを20秒も縮めてきました。さらに、辻野も高校ベストを9秒更新して13分58秒、あらたに13分台が2人誕生しました。

 

さらに、14分4秒で吉田、14分8秒で室伏がベストを更新、小野木も14分11秒でチーム10番手と、トップ10のうち5人がベスト更新という大盛況でした。中川もセカンドベストで14分11秒、白永が14分23秒でベストですし、出雲に向けて順調な仕上がりですね。

 

中央大学

冨原が14分18秒で1秒未満ですが、ベストを更新しています。持ちタイムトップの舟津を筆頭にトップ10のうち4人が1年生と元気ですね。1年目から中心の学年として活躍したいところ。

 

拓殖大学

前回の箱根で6区を任された大中が14分44秒でベストを5秒更新しています。持ちタイムはまだまだ良くないですが、それでも6区を任されるあたり下り適性があるということでしょう。

 

東京国際大学

福田が14分23秒でベストを22秒も更新、濱登も14分24秒で続き、この二人の走りは良かったですね。組1,2位でしたし、まだまだタイムを伸ばせそうです。他に河野が14分33秒、山口が14分44秒でベストをマークしており、2日連続でベストをマークする選手もいるなど盛況でした。

 

大東文化大学

渡辺が14分18秒とベストを5秒更新する走り、1万mで好タイム連発だった他のチームメイトに負けじといい走りでした。2年の全日本予選で好走以来、あまり目立った活躍が出来ていませんでしたからね。再び台頭してきてくれれば。

 

法政大学

福田が14分19秒と高校のベストを更新、高校時代ロードで強さを見せていたものの、大学1年時は目立った走りが出来ませんでしたが…ここにきてベストをマークしたのは大きいですね。今年戦力となってくれれば。


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