リオ五輪 女子マラソン 世界の壁は厚く、福士の14位が最高…

女子マラソンが行われ、日本からは福士、田中、伊藤という実力者3人が揃い、メダルは厳しくとも入賞は期待できるかなあと思ったのですが、最も良かった福士でもトップから6分近い差をつけられての14位と厳しい結果に終わりました。

 

給水になるとペースが一気に上がって日本人選手は差を多少つけられてしまうものの、その後はペースダウンするのでまた追いつくといった展開が何度も見られました。そんな中、最初に遅れてしまったのは伊藤、10km地点ではもう先頭集団から離されてしまい、その後もどんどん引き離されていってしまうことに・・・

 

遅れた時には20位前後だったと思いますが、最終的には46位まで順位を落としてしまいました。世界選手権では入賞して五輪代表の座を射止めましたが、五輪は甘く無いですね…なかなか世界陸上で好走→翌年のオリンピックでも好走というのが見られないのが残念です。

 

次に遅れてしまったのが田中、遅れたと言っても先頭集団とは20kmまでは数秒差で粘っていたのですが、そこから追いつけなかったのが痛かったですね。先頭のペースが上がるとそこからこちらもどんどん引き離されてしまって結果は19位、前半よりも後半の方が5分も落ちてしまうという結果でした。。。国内のレースでは安定した強さを見せていたのですが、、、

 

最も先頭集団に食らいついていた福士ですが、後半に先頭集団のペースが上がると付いて行くことが出来ず、一度遅れてしまうとこれまた一気に差をつけられてしまいましたね。激しい戦闘争いを尻目にラップだけが伝えられるのは悲しかった・・・結果は2時間29分53秒で14位、ただ一人派遣標準タイムを突破して最も期待していた選手ではありますが、それでも入賞ラインに2分17秒届かないという結果でした。

 

シドニーで高橋が、アテネで野口が金と連続金メダルを達成し、最も世界で勝負出来る長距離種目でしたが、世界との差はどんどん広がっているんだなあと感じざるを得ない結果に終わりました。ケニア、エチオピアといったアフリカ勢だけではなく、アメリカや北朝鮮にも複数負けているわけですから、やっぱり厳しいですね。。。またマラソンで世界と勝負する姿を見たいものです!!

 

HPの大学別成績をスマートフォン対応にしました。具体的には検索条件がスマホでも入力しやすくなり、右上のメニューボタンから全画面遷移出来るようになっているあなど…ようやく1画面対応出来たので、徐々に他の画面も対応していきます~


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