東京国際大学 ~2016年度戦力分析~ 2年連続の箱根予選突破に向けて戦力は充実!

今日は東京国際大学について、新年度の戦力分析を行います。昨年度は箱根予選を9位で通過し、箱根に初出場を果たしました。すると、箱根では素晴らしい走りを披露、特に5区7位、6区9位と山をともに一桁順位で走ったのにはびっくりしました。。。往路終了時には、シード権も十分に見える位置にいましたからね。とても箱根初出場とは思えない走りを見せてくれました。さすがに復路は苦戦し17位に終わりましたが、今後に向けて十分に期待をもてる結果と言えるでしょう。そんな東京国際大学の選手一覧はこのようになっております。

 

 

 

 

4年生・・・各学年に主力級がいるのが東京国際が継続的に期待が持てそうな理由の1つです。4年では、箱根で3区13位と好走、全日本予選でも2年連続4組を任され、箱根予選でも3年連続で110位台で走るなど安定した結果を残しています。1万mの持ちタイムもチーム3位、エースと呼ぶに相応しい結果を残しています。同じく主力の一人が鈴木大、箱根予選ではチーム3番手となる51位で走っています。箱根では残念ながら8区最下位でしたが、1万mのベストもチーム2番手となっています。

 

箱根経験者は他に2人、石井は箱根予選で107位と上々の走りを見せると、箱根でも9区13位と復路のエース区間で上々の走りを見せました。ハーフベストも64分32秒まで伸ばし、照井、鈴木大に負けじと主力の一人にまで成長しました。熊谷は箱根予選で149位、1万mベストは30分19秒と他の主力に劣りますが、6区9位と山下りで見事な走りを披露しました。監督の下り適正を見極める力も素晴らしいですね。。。他にもハーフで64分36秒を持つ貝崎もおり、やはり今年度も中心になるのは4年生でしょうか。

 

 

3年生・・・留学生のスタンレイが1万mで28分31秒、ハーフも62分29秒とチームの中で抜けた存在です。箱根予選でも2年連続で一桁順位で走り、前回も3位とチームを箱根初出場へと導きました。ただ、箱根だけは2区13位と本来の力を発揮出来ず・・・来年度2区でのリベンジに期待したいところ。続くのは箱根5区を走った濱登かなあ。箱根予選ではチーム4番手の81位とまずまずの走りながら箱根では区間7位と素晴らしい走りでした。山上りに強いだけではなく走力もありますし、チームの中心となっていくであろう選手です。

 

鈴木博はハーフの持ちタイムが67分台ながら、箱根では4区11位と上々の走り、3大駅伝・予選会を通じて初のエントリー、初の走りでお見事でした。。。3~6区は本当にびっくりの連続でした・・・持ちタイムもまだまだ伸ばしていくことでしょう。箱根で7区を任されたのが山中、区間19位と残念な結果に終わってしまいましたが、箱根10人に入ってくるだけの選手ですし、持ちタイム、勝負レースでの走り、ともに伸ばしていって欲しいです。箱根予選経験者では新田、鈴木聖がおり、ともに140位前後で走っていますし、ハーフ換算で65分前半のタイムを持っています。

 

 

2年生・・・箱根経験者は1人もいませんが、箱根予選ではチーム10番手で走った福田、11番手で走った梅本の二人がいます。福田はハーフも65分ジャストまで伸ばしてきましたし、昨年度一気に伸びてきた選手で今年度も戦力となってくれそう。梅本もハーフ換算で65分26秒、1万mではまだ30分45秒ですが、こちらも今後が期待される選手です。他にも箱根にエントリーされた河野がいますが、1万mで30分きりがいないなど、3,4年生に比べるとやはり見劣りしてしまうのは否めず・・・今後も箱根連続出場を狙っていくとなると、上級生に負けない学年へとなっていって欲しいところ。

 

 

1年生・・・5000mで14分18秒を持つ真船、14分29秒の牧野の二人が持ちタイムでトップ10に入ってきました。箱根初出場でいきなり14分10秒台が入ってくるとは・・・他の箱根出場校と比べても遜色ないスカウトになってくるようであれば、ますます今後が楽しみになってきますね。14分30秒台も何人も入ってきますし、持ちタイムが良い選手も今までのように育てていけるようであれば、本当にどこまで強くなるのか・・・まずは2年連続の箱根予選突破を狙って行きたいところですね。十分に狙えるだけの戦力は有していると思います。

 


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