国士舘大学 ~2016年度戦力分析~ わずか10秒届かなかった差を埋めるために… 

今日は国士舘大学について、新年度の戦力分析を行います。箱根予選では13位→15位と出場争いにも絡めていなかっただけに、今回も厳しいと思っていましたが、10位とわずか10秒差の11位と惜しくも届かなかったものの、大いに見せ場を作ってくれました。本当に後何か一つ違っていれば・・・と思うと残念ですね。。。今年度こそ、3年ぶりの箱根出場を目指す国士舘大学の選手一覧はこのようになっております。

 

 

 

 

4年生・・・持ちタイムでは5000m13分台、1万m29分3秒、ハーフで62分54秒と3部門全てでチーム上位の石井が抜けています。ただ、3大駅伝・予選会での実績で見ると、3年の箱根予選で走った112位が最も良かったということで、、、最終学年の今年度は、是非ともチームのエースと呼べるような結果を残して欲しいところです。実績では1年の箱根で8区15位で走っている餅崎が一番でしょうか。ただ、こちらも箱根予選では119位が最高となっており、大いに貢献したとは言いがたい状況になっています。ハーフも64分5秒まで伸ばしてきたし、石井同様にチームを引っ張って欲しい選手ですね。他には全日本予選経験者の井筒がおり、ハーフベストも65分7秒とまずまず・・・

 

 

3年生・・・箱根予選を2度経験しているのが、三田、八巻、本多の3人、この3人がそのまま中心となっている学年です。持ちタイムでは三田が29分7秒と抜けているのですが、箱根予選では2年連続でチーム11位と貢献出来ていません。上級生となり、そろそろ勝負レースや長い距離でも結果を残していって欲しいです。八巻、本多はともにハーフ換算で64分台にまで入ってきており、それぞれ2年時の箱根予選ではチーム内で8位、6位に入ってきています。この3人の走りというのは、箱根予選突破に向けて大事になってくることでしょう。他にも箱根予選経験者の守屋にハーフ65分台で谷村、岩崎らもおり、一人でも多く戦力となってきて欲しいです。

 

 

2年生・・・既にエース格として活躍しているのが住吉、1万mで29分3秒、ハーフが62分53秒は石井といずれも僅差ではありますが、チームトップタイムを誇ります。勝負レースを見ても全日本予選で3組12位、箱根予選で65位はチーム2番手と最も実績が豊富です。箱根予選でも最も稼ぐ役割が期待されますし、走ってもらわないと困る選手ですね。続くのは同じ田村高校出身の戸澤、今年度既に5000mでベストを更新、ハーフも64分22秒とチーム上位です。全日本予選でも2組21位とまずまず、箱根予選でも活躍が期待される選手です。全日本予選経験者には1組21位で藤江もおり、昨年度の全日本予選は本当に当時ルーキーだった現2年生の活躍が光りました。藤江はまだハーフでの実績に乏しいですが、長い距離にも対応してくれば面白そうです。

 

 

1年生・・・持ちタイムでトップ10に入るような選手は残念ながらいないようで・・・ちょっと国士舘大学のHPがまだ今年度になっていないので詳細ははっきりとは分かりませんが、私の知る限りは学年トップも14分40秒台だったような。。。2年連続で箱根出場を逃していると、どうしても有力な新入生は入りにくくなりますよね。。。今年度は正念場の1年だと思いますし、是非とも箱根に返り咲いて欲しいものです。

 


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