2015年 出雲&全日本結果考察 ~大東文化大学~

続いては大東文化大学について、出雲、全日本の結果を振り返りつつ、箱根への展望も書いていきます。出雲・全日本結果はこのようになっております。出雲は12位、全日本は18位と散々な結果に終わってしまいました。市田世代の穴の大きさをまざまざと感じさせられることに・・・さらに、エースの大隅も両大会に出場出来ない状況でしたから、経験の浅いチームでは厳しかったですね。

 

 

出雲1区は北村、今年度トラックで何度もベストをマークしており、エース格の1人として期待していたのですが区間14位、いきなり出遅れてしまいました。その後も2区前田が区間11位、3区原が区間9位となかなか浮上のきっかけが掴めず。。さらに4区大久保、5区中野がともに区間13位と関東勢以外にも遅れをとってしまうんですよね。。。アンカーを任された森橋が区間8位というのが最高順位となっています。3区、6区という主要区間を一桁順位で走れたことが唯一の収穫かなあという状況でした。

 

 

全日本では、さらに厳しいことに。。。1区原がまさかの区間最下位という結果に。スローペースだった序盤から遅れだしていましたし、明らかに調子がおかしかったですね。。。少しでも巻き返しを図りたい2区以降、北村が2区17位と、3区下尾が16位となかなか順位を上げられないどころか、4区終了時での繰り上げスタートを心配しなければいけないほどに・・・4区森橋が区間11位で何とか繰り上げは回避しましたが、まだ総合では19位・・・5区鴇沢が区間9位となったのがチーム唯一の区間一桁となりましたが、3大駅伝初出場の鴇沢が結果を残したのは良かったですね。今年、3部門全てでベストを更新していますし、貴重な戦力となってくれそう。

 

 

6区中野は区間18位と出雲に続いて奮いませんでした。3年生がチーム最多の4人が走っていますが、もう一歩かなあ。着々と力はつけていますが、なかなか勝負レースで好走するまでには至りません。7区大久保も区間16位と全日本予選での好走からすると、寂しい駅伝シーズンとなっています。アンカー山本も区間17位と8区間中6区間が16位以下はさすがに悲しすぎます!!

 

 

箱根での3年連続シードに向けては茨の道であることは間違いなく、持ちタイムを見ても、1万mがブービー、ハーフでは最下位となっており、厳しい戦いが予想されます。ただ、持ちタイムが悪いのはここ最近変わらずですし、特にハーフはあまりにも出場機会が少ないですからね。3大駅伝の経験者は11人にまで増えましたし、全日本予選でも苦しいと思っていた中、突破してきましたからね。まずはベストメンバーで箱根に臨み、出雲・全日本の悔しさをバネにまた驚かせるような走りを見せて欲しいです!

 


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