2015年箱根予選 戦力分析 その2(國學院、日体、拓殖)

箱根予選会も後3日・・・今日は全日本のエントリーも締め切られ、明日か明後日にはエントリーも発表されるのではないでしょうか?駅伝シーズンに入り、イベントが目白押しですね~箱根予選における戦力分析、今回は前回の箱根で14~16位だった國學院、日体大、拓殖を取り上げます。

 

 

國學院大学(前回箱根14位)

 

前回の箱根では3区終了時で最下位に沈んでしまい、復路では9区、10区で巻き返したものの14位に終わり、予選落ちとなってしまいました。全日本予選はエースの蜂須賀が故障の影響で1組に回ったこともあり、9位とギリギリでの予選通過と苦戦しました。箱根予選はその蜂須賀がエントリー漏れ、前回8位の蜂須賀がいないのが大きすぎますね。ただ、ハーフで64分30秒切りが9人揃っています。ハーフ平均持ちタイムも3位となっており、箱根予選会で鍵を握る8~10番手には心配無さそうですね。

 

後は、稼ぐ選手が誰になるかですね。前回の2位通過は蜂須賀と沖守がトップ10に入ったのが大きかったです。今回は廣川や稲毛あたりに稼ぐ役割を期待したいところですね。3大駅伝・予選会ともに未経験の2年生も5人(向、内田、磯邊、花沢、國澤)がエントリーされており、彼らがどれだけ走れるかも順位を左右しそうです。エースが居なくても選手層は厚く、予選落ちの心配は無さそうですね。ただ、前回の2位のように上位通過を果たすには、トップ10争いをする選手が出てきて欲しいところです。

 

 

日本体育大学(前回箱根15位)

 

エース山中の退部に揺れる日体大、前回の箱根は1区で18位と出遅れると、10区間中9区間が二桁順位という苦しい走りで前回3位のチームがシード権争いさえ出来ませんでした。全日本予選は3組までは上位につけながら、最終組で苦戦し、7位通過となりました。結果を見ても、チーム状況を見ても噛み合わない日々が続いているように思えます。力のある選手が揃っていた4年生からは勝亦も外れてわずかに3人に留まり、6人エントリーされた2年生が中心となってくるのかなあ?

 

 

ただ、今回私が新たに選手を追加したのが、平田、白永、重松、三原と4人おり、3大駅伝・予選会にエントリーもされておらず、持ちタイムでいずれもトップ10に入っていない選手ということになります。すなわち、未知数の部分も大きいんですよね―。日体大もさすがに予選落ちすることは無いと思いますが、主力と10番手を争う選手との戦力差が気になるところです。チーム内では色々あるようですが、箱根予選はすっきりと突破して欲しいものです。

 

 

拓殖大学(前回箱根16位)

前回の箱根では往路終了時で11位とシードが狙える位置につけていたものの、復路で大きく落ちていってしまい、最終的には日体大と同タイムの16位まで沈んでしまいました。全日本予選も最終組の金森、デレセという期待のコンビに繋ぐ前に実質終戦となってしまい、16位といくらハーフ重視とはいえ、不安の残る結果となっています。エントリーは前回の箱根経験者である新井と西を欠いており、3年生が1人というのが寂しいですよね。ただ、ハーフの持ちタイムが悪いことが多い拓殖ですが、今回はタイム上も通過圏内につけています。エントリーされたルーキー3人が既にハーフの距離を経験済み、それも64分~65分台で走っているというのが心強いですね。

 

 

4年生は金森、東島と頼るになる選手がおり、他にもハーフの持ちタイムが良い選手が揃っています。ただ、過去3回の箱根予選出場では1位→10位(予選落ち)→9位と酸いも甘いも噛み分ける結果に・・・ハマれば上位通過も期待出来そうですが、噛み合わないと一気に苦しくなることも考えられますね。。。個人的には予選通過は問題無いと思っています。金森、デレセは稼ぐ役割が期待出来ますし、何といっても拓殖のハーフの距離は持ちタイム以上に力を発揮する選手が多いですからね~またシード返り咲きを狙うためにも危なげない順位で予選を通過して欲しいです。

 

 

 

 

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