2015年箱根予選エントリー発表 & 雑感

本日、箱根予選のエントリーが締め切られ、早速エントリーが発表されました。関東学連のHPのトップにPDFリンクがありますので、詳細はそちらを確認してください。今回も例年通りに最大14人エントリー可能で12人まで走ることが出来ます。上位10人の合計タイムで上位10校が箱根本戦への出場権を得ることになります。それでは、私が把握している全14大学のエントリーについて、簡単に振り返ってみたいと思います。

 

 

帝京大学

全日本予選で最終組を11位と好走している内田がエントリー漏れですね。。。いくら選手が揃う帝京でも、エースが外れるのは痛いです。後は目立ったエントリー漏れは無さそうです。ただ、4年生が9人いる一方、2年生が0人というのはさすがに寂しいなあ・・・

 

 

順天堂大学

なんと、松枝と並ぶダブルエースの花澤がエントリー漏れです。全日本予選も4組11位で走っていますし、今年度はずっと結果を残してきたのですが…前回の箱根、そして今回の箱根予選とちょっと大事な時に合わせられていないですね。。。順天堂が箱根予選を大の苦手としていることを考えると、花澤がいないことが致命的な影響を及ぼす恐れも・・・一方で全日本予選を欠場した田中がきっちりとエントリーされているのは朗報ですね。ちょっと実績に乏しい選手のエントリーも多く、9番手以降の選手が不安かなあ。

 

 

日本大学

明らかな主力のエントリー漏れは見られないですね。強いて言えば、全日本2区を走った上野がエントリー漏れしたくらいでしょうか?2年生が7人エントリーされている一方で3年生が石川1人というのはさすがに悲しいかなあ。。。4年生はある程度計算出来るだけに、2年生の走りが鍵を握ることになりそうです。

 

 

國學院大学

エースの蜂須賀がエントリー漏れしてしまいました。前回の箱根予選で8位と素晴らしい走りを見せて一気にエースへと上り詰めたのですが、今年度はトラックシーズンからずっと苦しんでいますね。ただ、選手層が厚いチームではありますし、他に大きなエントリー漏れが無いのが救いですかね。強いて言えば、全日本予選1組2位の畑中がまたしても箱根予選はエントリーされず・・・なかなか全日本予選以外で出場する機会が巡ってきませんね。

 

 

日本体育大学

エース山中の退部など何かと騒がしい日体大、ハーフで62分39秒を持つ勝亦がエントリーから外れました。他にもチラホラとエントリーされていない選手がいますが、さらに退部者がいるのでは?という話もあって正直良くわかりません。明らかにエントリーされるべき選手がいない!というのは特に無い気もします。。。ずっと故障続きだった辻野がエントリーに入ってきたのは個人的に感慨深く・・・1年は室伏と三原が入ってきましたね。特に三原が林田や三浦を抑えて入ってくるとはちょっとびっくりです。

 

 

拓殖大学

4年生は順当ですが、3年の新井がエントリー漏れですね。前回の箱根経験者で貴重な戦力だったのですが・・・その影響もあって3年生は宇田1人となっています。2年では前回の箱根で4区11位とびっくりな走りを見せた西がいませんね。数少ない箱根経験者が2人も欠けているのがどう響くのか・・・ルーキーはハーフで好走した戸部にトラックシーズン大活躍だった馬場、デレセと順当なエントリーとなりました。

 

 

神奈川大学

箱根予選で2年連続結果を残している東が外れてしまいました。期待の2年生では、浅利と大塚というスピードはあるものの、長い距離での実績がやや乏しい二人が外れていますね。全日本予選で3,4組を走った4人はきっちりエントリーされていますし、箱根予選、箱根経験者も概ね入ってきていますからね。トップ通過候補の大学の中では最も順当なエントリーと言えそうです。

 

 

上武大学

せっかく東が復活&成長して4年生に厚みが増したのですが、田林、三好という箱根経験者がエントリーを外れてしまいました。特に田林は全日本予選で最終組を任せられるなど頼りになる存在となっていたのですが・・・3年からも箱根経験者かつ全日本予選で3組を任せられた河崎が外れており、ちょっと主力に複数エントリー漏れがいるのは心配ですね。結果として実績に乏しい選手が何人もエントリーされており、チーム10番手付近の選手層が薄くなってしまったように思えます。得意の集団走で何とか乗り切りたいところですが。。。

 

 

中央大学

ハーフで63分18秒を持つ藤井が昨年度に続いてエントリーされず・・・これはかなりの痛手となりそうです。後は目立ったエントリー漏れは無さそうですね。それにしても、1,2年生が竹内、堀尾と二人だけなのはさすがに来年度以降が不安ですね。。。二人というのは帝京と並んで箱根予選突破が狙えそうな大学の中では最小です。

 

 

創価大学

前回箱根を走った4年の新村、2年の江藤といったあたりがエントリーを外れていますね。ただ、前回往路を走った5人は揃ってエントリーされていますし、ほぼほぼ順当なエントリーとも言えそうです。2年連続の箱根予選突破に向けては、今季結果が出ていないエース山口と選手層が薄いチーム名だけに、8~10番手の選手の走りが大事になってきそうです。

 

 

東京農業大学

ハーフで64分8秒をマークした畠山がいませんが、エントリー漏れはそのくらいで、エントリー人数も4年から5人→4人→3人→2人と素晴らしいバランスの良さです。箱根が4人→3人→2人→1人が理想的なんて言われますが、箱根予選のエントリーならばこれが理想的なのでは?後は、前回のようにラスト5kmで一気にペースダウンしないことですかね。。。やはり、10番手前後の走りが大事になってきます。

 

 

法政大学

なんと、全日本予選で4組15位だった細川がいませんね・・・足羽と並んで稼ぐ存在としてきたいしていた選手なだけに、これはちょっと痛すぎます。3年生以下で1万mの持ちタイムが30分を切っているのが足羽と城越しかいないのもかなり不安・・・ちょっと実績の乏しい選手に頼らなければいけない状況になってきており、突破は厳しいのかもしれません。

 

 

国士舘大学

目立ったエントリー漏れは無いですね。強いて言えば、全日本予選で結果を出した1年生トリオが3人入ってくるかと思いましたが、住吉だけだったことくらいかなあ?もちろん、1年だと距離への対応という課題もありますし、20kmで1年に頼るのはリスクが高いので、上級生が順当なのに越したことはありませんが・・・もっとも、ベストメンバーでエントリー出来ても、前回の予選は15位と大苦戦しており、箱根復活への道は相変わらず険しそうです。。。

 

 

専修大学

今季ベストを連発している4年の加藤がいませんねー。全日本予選を走った秋山、松山に昨年度全日本予選を走った風岡、箱根予選を走った岩田もエントリーを外れており、順当なエントリーとは言えないのかなあ?ただ、長い距離で結果を残している主力はほぼ順当にエントリーされてはいそう。。。前回はまさかの大惨敗でしたが、1年で見事に立て直す事はできるでしょうか?

 

 
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