2015年前半振り返り & 駅伝シーズン展望 ~拓殖大学~

本日は、拓殖大学について、トラックシーズンの振り返りと駅伝シーズンの展望を述べていきます。その前に、足の痛みがようやく治まってきました!!もう9割方治ったと言っても良いくらいです。シルバーウィークに無理せず体を休めたのが良かったのかも・・・寝具もちょっと変えてみました。元気になると、またブログを書く意欲が湧いてくるのが不思議なものです(笑) また、出雲駅伝のエントリーが明日締め切りとなることもあり、恒例の出雲駅伝順位予想の投票受付を開始しました。出雲駅伝順位予想から多くの方に投票してもらえると嬉しいです。今回はどれだけ当てたかの順位も付ける予定で、①正答数が多い人が上位、②難関の順位を当てた人が上位(実現に苦戦中なので没になるかも)、③投票日時が早い人が上位 というルールで一旦いきたいと思います。

 

 

昨年度は全日本予選で3組目まで苦戦続きだったうえに最終組で棄権と散々な結果に・・・箱根では往路を終えてシード権が見える位置でレースを進めていましたが、6区以降大きく崩れてしまい、16位で2年連続のシード権確保とはなりませんでした。今年度はデレセ、馬場という二人のルーキーが早速結果を出し、、エースとなった金森の大活躍が目立ちました。全日本予選は1,2組での出遅れが響いで16位に終わりましたが、駅伝シーズンに向けて光明も見えたトラックシーズンだったと思います。そんな拓殖大学の選手一覧はこのようになっております。また、持ちタイム3部門のベスト更新をポイント化すると、以下の通りとなります。

 

※2015年に更新した順位と人数(1,2位・・・5pt、3,4位・・・4pt、、、9,10位・・・1ptとして計算

 

 

5000m・・・5pt(1位)

 1万m・・・17pt(1~3位、7位、9位)

ハーフ・・・11pt(5~9位)

 

 

(参考 2014年の得点)

5000m・・・13pt(2位、3位、5位、9位)

 1万m・・・0pt(該当無し)

ハーフ・・・1pt(10位)

 

 

昨年度比べると、特に10000mで大きくポイントを伸ばしていますね。3部門全てでベストをマークしているのがデレセ、5000mで13分台、1万mで28分台といずれもチームトップとなるタイムをマーク、いきなり27分台を出すような圧倒的な留学生では無いかもしれませんが、金森とともにチームを引っ張る存在となってくれそうです。ハーフも既に経験し、65分34秒とまずまずのタイムで走っています。もう一人の期待のルーキーである馬場は、1万mで29分36秒を早速マーク、全日本予選でも3組20位で走るなどもはや主力といっていい位置付けになってきました。これまた、ルーキーながら既にハーフを走り65分43秒で走っていますので距離も心配無いでしょう。箱根予選でもルーキーにして十分頼りになりそうです。

 

 

1万mで29分15秒とチーム2番手のタイムをマークしたのがエースの金森、関東インカレ2部では5000mで4位、10000mで3位に入る快走を見せました。2部と言っても青学、駒澤がいるため、レベルは非常に高いですからね。そんな中、箱根優勝を争うような大学のエースたちとも台頭に渡り合ったのはチームにとっても本人にとっても自信となったでしょう。箱根予選でもエースとして大きく稼ぐ役割が期待されます。

 

 

エース格が躍進する一方、ハーフで結果を残してきたのが中堅どころの選手たちです。64分台をマークしたのが平尾、新井、苅田、戸部と4人おり、白石も65分5秒でベストをマークしています。各学年バランスよくベストをマークしているのは魅力的ですし、箱根予選通過の鍵を握る選手たちとなるかもしれません。特にひときわ目立つのがルーキーの戸部がデレセ、馬場と同じハーフレースに出場し、二人を上回る64分51秒をマークしていることです。ルーキーが夏合宿前にハーフを走ることは珍しいですが、そこで結果を出すとなると今後に期待せずにはいられません。全日本予選でも1組を任されていますし、スカウトに苦戦しがちな拓殖ですが、今年度のルーキーは即戦力となる選手が多いかもしれません!

 

 

昨年度と比べて調子は良さそうですね。新戦力の台頭が目覚ましいです。ただ、エース格でいうと、金森、デレセは良いとしても、東島、宇田、栩山といった1万mで4~6位、ハーフで2位~4位を占める選手たちがちょっと元気が無いのが気がかりです。3人とも2015年に入ってベストはありませんし、東島、栩山は全日本予選に出場せず、宇田は3組に出場するも26位と馬場の後塵を拝しています。箱根予選突破に向けては確実に2桁順位で走っていくれるであろう選手というのが大事になってきますし、今名前を挙げた3人はまさにそういう役割を任せたいですからね。箱根予選は過去2度はいずれも10位(予選落ち)、9位と苦戦しています。持ちタイムが良くなくとも結果を残すのが拓殖の強さでもありますし、箱根予選もまずはきっちりと通過を果たし、2年ぶりのシード返り咲きを目指して欲しいです!!

 


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