2015年 日本インカレ結果雑感 ~1500m,3000m障害、10000m~

本日から日本インカレが始まりましたね。長距離種目、関東勢は合宿明けの大学が多く、なかなかコンディションが整わない選手もいますので、ここで結果を残せなくても心配はいらないでしょうが、好走するに越したことは無いですからね~日本インカレが始まると、いよいよ夏合宿も終わり、駅伝シーズンが始まるとワクワクしてきますね。しかし、私の体調はまだまだ駄目でした。病院に行って以来、毎日痛み止めを飲んでいる状況で…もちろん、飲めば楽になりますが日に日に違う部位が痛んでいる気。整骨院と整形外科に行きましたが、次は内科に行く必要があるのかもしれません。。。

 

 

~1500m~

兵庫勢がトップ3を占める結果となりました。日本選手権でも好走した上武の井上が見事に優勝を果たしています。今シーズン、1500mはずっと結果を残し続けていますね。箱根予選の距離でもエースとして結果が求められますね。2位には井上と報徳高校時代の同級生である関西学院の神谷が入りました。高校の同級生でワンツーフィニッシュというのも凄いですねー。全日本インカレでは例年、1500mや3000m障害で関東以外の活躍が目立ちますね。3位には須磨高校出身の城西山本が入っています。こちらも今シーズン1500mで結果を残している選手です。4位に日体の大手、5位に駒澤の浅石と駅伝でも活躍が期待される選手が入ってきています。

 

 

~3000m障害~

順天堂の塩尻がぬけ出すとそのまま逃げ切って優勝、タイムも8分42秒は見事ですねー。さすがは2年連続で日本選手権に入賞しているだけのことはあります。故障から回復してからは順調に結果を残していますし、駅伝でも間違いなく戦力となってくれることでしょう。2位には前回の覇者であり関東インカレも制した筑波の津田が入ってきています。こちらも8分45秒と見事なタイム、勝負レースでことごとく結果を残すというのは素晴らしいですね。3,4位には関西学院の藤岡、大阪経済の高橋と関西勢が入ってきています。いずれも8分台ですし、関西勢も負けていませんね!!5、6位には山梨学院の矢ノ倉、順天堂の村島とこれまた3000m障害で実績豊富な二人が入ってきました。2年目を迎え、徐々に駅伝でも戦力となってきて欲しい選手です。

 

 

~10000m~

キトニー、ワンブィ、ニャイロといった力のある留学生がぬけ出す展開に唯一付いていったのが明治の木村だったようですね~。終盤はちょっと垂れてしまいましたが、それでも28分台での6位入賞でまとめているのがさすがですねー。最後留学生3人の争いとなりましたが、日大のルーキーであるワンブィが制して優勝、ニャイロが1秒差で続いています。キトニーはワンブィから10秒差をつけられており、結構ワンブィに負けることもあるんですよねー。全日本、箱根ともにキトニーで決まりだと思っていましたが、ひょっとするとひょっとするかもしれません。。。ニャイロも長い距離への適性を監督も認めていますし、オムワンバはどちらかと言えばスピードタイプですからねえ。1年vs4年の留学生同士の争いも面白そうです。

 

 

日本人トップには中央の徳永が入りました。前回は中央OBで現HONDAの新庄が5000mで日本人トップを果たしていますが、徳永も先輩に負けじと頑張っていますね。全日本もチームでの出場はなりませんでしたが、選抜メンバーには選ばれていますし。。。5位には早稲田の中村信が入ってきました。年々力を付けてきた選手ですが、全日本インカレで入賞するまでになってくるとは・・・しかも28分52秒は自己ベストですからね!今季はますます頼もしい存在となることでしょう。7位には青学の渡邉心がこれまた28分台の自己ベストで入賞してきています。13分台、28分台ランナーとなった選手が4年時でまだ全日本に1度出場しただけですからね。。。青学の恐ろしい選手層が垣間見えます。8位で入賞を果たしたのは山梨学院の佐藤、関東インカレや日本インカレで何度も入賞している印象がありますねー。今回も28分台で見事に入賞を果たしました。一方で駅伝ではトラックほど結果を残せていないだけに、井上が卒業した今、日本人エースとして輝きを放って欲しいです!!

 


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