2015年ホクレン網走大会 結果雑感 ~明治の横手が27分58秒をマーク!!!~

本日、ホクレンシリーズの最終戦である網走大会が行われました。コンディションにも恵まれたようで好記録が連発しています。他のシリーズ同様に本日網走結果が既に公式サイトから発表されています。今回は出場大学が多かったこともあり、主に自己ベストを更新した選手を中心に大学ごとに振り返ってみたいと思います。体調がずっと優れないため、すみませんがブログの更新は飛び飛び or お休みさせていただくかもしれません。。。

 

 

駒澤大学

大塚が1万mで28分34秒の好タイムをマーク、ベストを10秒更新し、チーム2番手となりました。5000mでも13分台をマークしていますし、好調ですね。馬場も連続ベストとはいきませんでしたが、28分台をマークしています。5000mでは浅石が13分58秒とついに13分台をマーク、今後怪我なく長い距離も対応していってくれれば。他、其田、西山、高本といった主力が走っていますがセカンドベストにも届かず・・・ホクレンシリーズは見せ場もありましたが、ちょっと物足りない結果だったかな?

 

 

東洋大学

先日13分36秒をマークしている勇馬が1万mでも28分9秒という見事なタイムをマーク、箱根2区区間賞といった実績だけでなく、持ちタイムでも大学トップクラスとなってきました。更に、弾馬も5000mで13分44秒と勇馬に続くタイムをマーク、兄弟揃って好調です。さらに、5000mで13分台を先日マークした上村が1万mで28分35秒とこれまた好タイムをマーク、エース格が好タイムを連発しており、駅伝シーズンが非常に楽しみになってきました。さらに、高校時代にロードで実績抜群も大学で故障に苦しんだ堀が5000mで13分台をマーク、13分台は7人まで増えてきました。全大学を見渡しても、最も充実したホクレンシーズンを過ごした大学と言えるでしょう。

 

 

明治大学

横手が27分58秒と従来のベストを実に40秒も更新し、日本人大学生で唯一の27分台ランナーとなりました。元々トラックは得意だった横手ですが、3年時に大きく飛躍を遂げ、ロードでも抜群の強さを見せるようになりましたが、持ちタイムも大きく伸ばしてきています。名実ともに大学トップクラスの選手ですね。もう一人のエースである木村も28分37秒でベストを13秒更新しています。やはりこの二人は抜けていますね!他にも牟田が13分50秒、吉田が29分29秒でともにセカンドベストをマークしています。

 

 

早稲田大学

柳が13分47秒とベストを5秒更新してきました。持ちタイムもチーム2番手となっています。ちょっとトラックシーズンは故障もありましたが、もう何も問題無さそうで良かったです。さらに、中村信も13分54秒でベストを11秒マーク、元気な走りを見せています。一方、平が13分台、髙田も14分1桁ですがセカンドベストにも届かず、贅沢ですがちょっと残念な結果だったかなあ。1万mでは井戸が28分54秒をマーク、2度目の28分台でベストを4秒縮めています。

 

 

城西大学

エースの松村が28分57秒とチーム唯一の28分台をたたき出しました。5000mで13分台もチーム唯一ですし、持ちタイムでもチーム内で抜けた存在となってきたかなあ?ダブルエースとして期待される菊地の完全復活が待たれます。

 

山梨学院大学

オムワンバが28分00秒41とまたしても27分台に届かず・・・セカンドベストがこのタイムなのに27分台が出ていないというのがある意味凄いですね。。。とはいえ、元気そうで何よりです。日本人エースの佐藤もベストには届かなかったものの2度目の28分台をマークしています。1500mに強い秦が5000mでも13分55秒の好タイムをマークしてきました。10000m以上の距離はまだ未知数ですが、出雲では十分戦力になってきそうです。

 

 

日本大学

ルーキーのワンブィが27分54秒98と大学生トップとなるタイムをマークしています。初の1万mで27分台とは凄まじいですね・・・今年度はキトニーが3大駅伝に出場すると思っていましたが、ワンブィが走ってもおかしくないほどですね。。。末恐ろしいです。全日本予選3組で好走した木津が29分39秒とベストを15秒更新しています。チームにとって頼もしい選手となってきましたね。箱根を走った町井宏も14分15秒でベストを17秒も伸ばしてきています。

 

 

國學院大学

高校時代に都道府県対抗5区区間賞を獲得した向が29分27秒をマーク、ベストを1分23秒も更新してきました。期待されながら昨年度はほとんど姿を見せませんでしたが、今年度は頼もしい戦力となってくれそうです。全日本予選で2年連続好走を見せている畑中も29分28秒でベストを22秒更新、全日本予選以外でも活躍を期待したいです。

 

 

日本体育大学

冨安が28分49秒と山中に続いて2人目の28分台ランナーとなりました。全日本予選も3組8位と結果を残していますし、着実と力をつけており、来年度にはエースと呼ばれる存在になっているかもしれません。

 

 

神奈川大学

全日本予選で大活躍だった2人、ルーキーの山藤が13分57秒、鈴木健が28分53秒とともに大台に載せてきました。勝負レースで結果を出し、タイムも伸ばすといい流れできていますね。駅伝シーズンでも主力として活躍が期待されます。他にも、我那覇が14分6秒でベストを2秒更新、実に3年3ヶ月ぶりのベストとなります。浅利も14分13秒で1秒ですがベストを更新しています。

 

 

東京農業大学

戸田が13分36秒という素晴らしいタイムをマーク、勇馬を0.34秒上回り、日本人トップタイムとなっています。さすがのスピードです。また、全日本予選の最終組で結果を残した佐野が14分11秒でベストを13秒更新しています。エース格がしっかりと結果を残しました。

 


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