2015年ホクレン士別大会 結果雑感 ~高2の遠藤が13分50秒をマーク!!~

世田谷記録会の結果はまだ出ていないようなので、後日取り上げるとして、今日行われたホクレンシリーズの初戦である士別大会の結果を見ていきます。今回は速報があるそうで・・・士別結果に早くも結果が載っています。士別は他の大会に比べると参加選手が少なめですね。男子は1500mが1組と5000mがA、Bの2組だけです。

 

 

~1500m~

順天堂大学の安齋が3分43秒の好タイムで走っています。日本選手権は残念な結果に終わってしまいましたが、やはりスピードは抜群ですね。ただ、3年生になってもずっと1500mを中心にやっているところを見ると、やっぱり3大駅伝には縁が無いのかなあ?もちろん、駅伝が全てでは無いですし、短い距離が合っているのは間違いないでしょうから、1500mを極めていくのも面白いと思いますが。

 

 

高校生では、学法石川の田母神が3分47秒の好タイムをマークしています。800mでも全国上位の力がありますし、インターハイでも頂点を目指して頑張って欲しいですね。それにしても、5000mでも大活躍でしたし、学法石川はトラックシーズン好調ですね~。気は早いですが、都大路が今から楽しみです。

 

 

 

~5000mB組~

組トップは上武の東、タイムも14分3秒とベストを14秒も更新してきました。あまり姿を見せていなかったので、心配していたのですが、全日本予選で最終組を任されて自己ベスト、そして今回もチーム2番手となるタイムを叩き出すなど、再ブレイクしてきましたねー。主力として活躍が期待されます。もう一人走ったルーキーの熊倉は14分49秒と苦しい結果となってしました。

 

 

他には、順天堂大学が参加しており、栃木が14分11秒の4位で走っており、ベストを8秒縮めてきています。着実に力をつけており、今はどちらかと言えば長い距離のほうが得意なのかな?という印象ですが、5000mのスピードもつけてきています。聞谷は14分23秒でセカンドベストにも届かずも、さすがの安定感ですね。計算出来る選手というのは駅伝シーズンで特に頼りになります。一方、ルーキーでは江口が14分33秒、馬場は15分11秒ということで残念な結果となってしまいました。

 

 

~5000mA組~

日本人トップは13分39秒でコニカミノルタの宇賀地、日本選手権を回避していましたが、順調そうで何よりです。マラソン挑戦後は苦戦していますが、まだまだ元気な姿を見せてほしいものです。ここで素晴らしい走りを見せたのが学法石川の遠藤、阿部の二人、特に遠藤は1年時に13分台をマークしていますが、今回は13分50秒でさらにベストを更新してきました。高2の歴代最速タイムは当時西脇工業の北村がマークした13分45秒ですが、そのタイムにも射程圏に捉えてきたかな?インターハイでどんな走りを見せてくれるかが楽しみです。

 

 

一方の阿部も後輩である遠藤の後塵を拝したものの、14分ジャストの好タイムをマークしており、高校トップクラスのタイムをたたき出しています。ホクレンがタイムが出やすいのは事実ですが、それも力があってこそですからねー。チーム内で切磋琢磨して総合力もつけていってほしいものです。

 

 

大学生では、上武大のエースである井上が13分55秒とチームトップタイムかつ唯一の13分台をマークしました。ベストを8秒更新したことになりますね。トラックシーズンでは日本選手権1500mで入賞するなど活躍著しい井上ですが、タイムも出してきましたね。ただ、高校生に負けたのは悔しかったかなあ?ちょっと井上がチーム内でも抜け出た存在になりそうな感じもありますので、今回好タイムをマークした東を含め、どんどん台頭してきて欲しいです。

 


PAGE TOP