2015年 焼津ハーフ 結果雑感 ~青学が個人&ペアともに優勝!!~

2015年4月16日

先日、焼津ハーフマラソンが行われました。マグロやカツオがもらえることで有名な大会であり、大学対抗で3人中上位2人の合計タイムで優勝を競うペアマラソンも他のハーフ大会には無いユニークな部分です。焼津ハーフ結果が掲載されました。大学生の部がペアマラソンではない選手のタイム、ペアマラソンで検索すると個人の結果ですが、大学対抗に出場した選手のタイムが表示されます。

 

 

ペアマラソンで優勝したのは青山学院大学、本当にどの選手が走っても結果を残しているように思えます。コンディションは決して良くなかったらしい今大会でしたが、山村が64分31秒、下田が64分32秒で2位に2分以上の差をつけるダントツの優勝を果たしています。さらに、3番手の渡邊心も65分4秒にとどめていますし、個人で出場した田村健はその3人を上回る64分26秒で優勝しているのですから、脅威としか言いようがありません。田村と言えば、箱根4区区間記録保持者の和希の名前が知れ渡っていますが、健人も負けていませんねー。さらに、渡邉利も65分8秒で個人の部2位に入っており、この大会でも青学の強さをまざまざとみせつける結果となりました。

 

 

ペアマラソンの部2,3位は正直予想外の大学が入ってきました。2位に麗澤大学、3位に東京国際大学といずれも箱根未出場の大学です。麗澤の村瀬は箱根未出場の中では有力選手の一人ですが、64分39秒と箱根上位校と比べても見劣りしないタイムを叩き出してきました。箱根予選会が楽しみです。そして、次に箱根初出場をする可能性が最も高いと言われる東京国際大学、照井が64分57秒と好タイムをマークしてきました。着々と戦力が整いつつあるようです。ただ、2番手は麗澤が中尾の66分46秒、東京国際が濱登の66分57秒と決して良いとは言えないタイムなんですよねー。むしろ、この2大学に勝てなかった駒澤や明治が残念な結果だったとも言えそうです。

 

 

4位は駒澤大学、二岡が65分47秒、中村が66分20秒に留まっています。二岡は都道府県対抗以来?のレースということを考えればまずまずなのかなあ・・・?ここから上げていきたいところです。中村も66分台かかってしまっていますし、個人的に期待していた紺野は66分49秒・・・なかなか今年度戦力となってくるのはまだ厳しそうです。5位に中央学院大学、学生ハーフで62分台を叩きだした大森が個人でも2位に入る64分28秒をマークしています。1年時から活躍していた大森ですが、学生ハーフ、焼津ハーフと続けての好走はさらにワンランク成長を遂げていることを予感させます。今年度は主力の1人としての活躍を期待したいです。ただ、久保田はDNF(途中棄権)、海老澤太は67分43秒と奮わなかったことで5位まで順位は落ちてしまいました。期待の3年生二人がともに結果を残せなかったのはちょっと心配です。特に久保田の途中棄権は気になりますね・・・

 

 

6位に明治大学、焼津ハーフで好走を続けていた松井がいたこともあり、優勝を始め常に上位に食い込んできていた明治大学ですが、箱根に出場した2年の末次こそ65分23秒でまとめてきましたが、昨年度大きく伸びてきた藪下が66分59秒、箱根10区を任された江頭賢に至っては68分15秒とちょっと心配になる結果で6位まで順位を下げてしまいました。3大駅伝での活躍が期待される3人が起用されたのですが、結果は奮いませんでしたねー。ここから、しっかりと立て直していって欲しいです。

 

 

7位には國學院が入っています。箱根6区を走った細森が66分27秒、曽我部が66分33秒ということでともに64分前半の持ちタイムであることを考えてももう少し走りたかったところでしょうか?前回惜しくも優勝を逃した日体大が8位に沈んでしまいました。前回優勝した小泉が66分56秒と奮わず、全日本経験者の周防も66分8秒ですからねー。箱根6区4位の快走を見せた秋山は69分54秒・・・かなり心配になる結果となってしまいました。服部世代が最上級生だった時の箱根3位以来、なかなか勝負レースで結果を残せていないんですよねー。記録会では結構好タイムもマークしているのですが。。。何とか浮上のきっかけを掴みたいところです。

 


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