2014年度 4年生特集 ~未紹介選手~

いよいよ、今日で今年度も終わりますね。4年生が新たなステージに旅立ち、新入生が加わることとなります。既に国士舘大記録会や春季オープン、東海大記録会などが行われていますが、4月度になると、金栗記念やリレーカーニバル、織田記念など大学・実業団を含めた有力選手が多く出場し、好タイムが期待出来る記録会が目白押しですね。トラックシーズンも大いに楽しませて欲しいと思います。4年生特集、ひと通り特集はしたのですが、途中で退部してしまった選手については触れていなかったので、私がデータベースに登録している選手に限って(持ちタイムトップ10 or 3大駅伝・予選会エントリーが基本)簡単ではありますが、取り上げたいと思います。全部で12人いますね。

 

 

駒澤の神谷 信次は村山、中村、大谷の3人が高校時代から13分台で持ちタイム上は抜けていたものの、3人に次ぐ選手として期待されていました。5000m14分17秒、1万m29分51秒、ハーフは65分8秒で持ちタイムでトップ10に入ってくることもあったのですが、層の厚い駒澤ではなかなか出場機会には恵まれませんでした。中央学院の清家 恒哉は1万mで29分51秒をもっており、トップ10に入っていた選手ですね。1,2年時には全日本予選にも出場し、2組25位、2組28位で走っています。箱根予選も1年時に151位で走っていますね。中央学院の場合、就職活動なども考えて3大駅伝出場が厳しそうな選手は早めにやめることも多いですからね。。。実績のある選手も辞めることもちらほらあり、びっくりさせられます。

 

 

上武からは中根 広幸大久保 雄矢と2人いますね。中央学院や上武のようになかなか即戦力となるようなルーキーが獲得出来ない場合、どうしても獲得する選手が多くなりますからね。その結果として辞める選手も多くなるのかなあ・・・中根は3年時に全日本予選に出場していますね。結果は2組39位となってしまいましたが・・・大久保は予選会の出場もありませんが、持ちタイムが30分25秒でトップ10に入ってきていたような気が・・・

 

 

城西の加瀬 茂樹は高校時代の持ちタイムが14分23秒ということで、紘太や松村元ほどではないですが、期待されたルーキーの1人でした。1万mも29分台を2年時にマークしていますし、1年の全日本にもエントリーされたりしているんですけどねー。なかなか出場機会はありませんでした。神奈川の鈴木 真夢はハーフで64分57秒をもっており、トップ10に入っていた選手ですね。高校時代はギリギリ15分を切る選手が着実に伸びていると思って期待しており、2年時には箱根16人にも入ってきたのですが、残念ながら走ることは叶いませんでした。

 

 

日大の小島 秀斗は豊川工業のエースとして活躍し、5000mも14分8秒の好タイムを持っていた選手です。5000mは14分5秒まで伸ばし、1万mで29分35秒、ハーフで64分台とやめた選手の中でもトップクラスのタイムを誇っていたのですが、箱根予選は1,2年時に出場し200位、208位とともに200位オーバー・・・1年時の全日本5区9位が3大駅伝での唯一の走りとなりました。その後は確か中距離の方に移ったはず・・・長い距離があっていなかったのかなあ?

 

 

日体大の滝澤 優也は1万mで29分55秒、ハーフでは64分18秒という好タイムを持っていた選手ですね。辞めていった選手の中にも結構持ちタイムが良い選手や3大駅伝・予選会に出場しているのが多いですね。高校時代に実績のある選手や持ちタイムが良い選手でも最後まで続けるのは簡単なことでは無いようです。帝京の三田 和矢は全日本に2度出場経験のある選手ですね。1年時に6区9位、2年時に7区8位で走っています。2年時には箱根予選も81位で走っていますね。帝京の4年生の中でも早くに頭角を現した選手の一人でした。拓殖の賀 光哉は5000mで14分39秒、1万mで30分31秒を持っている選手です。3大駅伝・予選会のエントリー経験は無いので、持ちタイムでトップ10に入ってきたんだったかな・・・?拓殖はなかなか記録会に出場しないので、10番手のタイムもどうしても低くなりがちですよね。。。

 

 

山梨学院からは松岡 勇気小櫃 裕太の二人います。松岡はチームが故障者続出で予選落ちした1年時の全日本予選にルーキーながら3組で出場していますね。結果は3組36位というのもしょうがないかと思いますが、この時の山梨学院はちょっとボロボロでしたからね。。。これが唯一の3大駅伝・予選会の出場となりました。小櫃は2年時の全日本予選で3組5位の快走が印象に残っている選手です。ただ、3大駅伝・予選会含めてもこれが唯一の出場なんですよね。。。1万mのベスト29分24秒は全日本予選でマークしたものですし、主力の1人としてチームを引っ張る存在になるかと期待したのですが、故障に泣かされたのかなあ・・・井上・阿部・兼子らも同学年にいる選手が揃った学年でした。

 


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