2014年度4年生特集 ~専修大学~

千葉クロカンのエントリーが発表されましたね。ちょっとアクセスが多く繋がりにくいみたいです。去年は大雪の影響で中止となってしまいましたからね。今回は無事に開催してくれればと思います。シニア、ジュニアともに有力選手が揃いハイレベルな争いが期待されます。

 

 

4年生特集、続いては専修大学のを見ていきます。全部で6人登録しています。この4年間で箱根に出場出来たのは増枠があった3年時のみと苦しい時代を過ごしてきました。今は新たに強化している大学も多いですし、箱根に出場するのも大変ですよね。斉藤と吉良がともに箱根予選会に4年連続で出場しており、中心選手だったことが分かります。

 

 

 

 

斉藤 翔太・・・5000m,1万、ハーフの全てで世代トップのタイムを誇っています。持ちタイムだけではなく、箱根予選会では1年時こそ142位に終わったものの、2年目以降は40位、22位、26位と高いレベルで安定した結果を残しています。唯一出場した箱根で5区17位とちょっと奮いませんでしたが、ずっとチームを引っ張ってきたエースでした。4年時、チームが総崩れになってしまった中でも意地を見せましたからね。頼りになる選手でした。

 

中山 賢太・・・箱根予選には2,3年時に出場していますがいずれも100位オーバーと思ったような結果を残せてはおらず、箱根では6区19位でした。1万mでは29分19秒と好タイムを持っていますが、ハーフは67分台、ハーフ換算でも65分台ということで長い距離はちょっと苦手だったのかなあ・・・?1万mを走る全日本予選では4年時に2組10位と好走していますからねー。

 

駒井 滉平・・・3年時は箱根予選は走れなかったものの、箱根では4区14位で走っており、区間順位は10区間中2番目の順位でした。ハーフの持ちタイムは65分台ギリギリでしたが、勝負レースでまずまずの結果を残したことで4年時の箱根予選も期待されましたが、結果は298位・・・大惨敗に終わったチームの中でも最下位に沈んでしまいました。

 

吉良 充人・・・ハーフでは1年時で既に63分台をマークしており、早くから長い距離に適性を見せました。箱根予選にも4度出場しており、チームが箱根予選会を突破した3年時の33位、チーム2位の好走が光ります。他の箱根予選も、1、2年時がチーム6位、4年時がチーム3位ですから、チーム内順位はいずれも悪くは無いんですよねー。それでも、1年時に100位、2年時121位、4年時は175位となってしまうのですから、箱根を目指す上では厳しいですよねー。箱根ではエース区間の2区を任されましたが、1区で出遅れたこともあり区間最下位に終わっています。。。

 

芝田 俊作・・・箱根予選では3年時に38位で走っており、斉藤、吉良、芝田とこの学年がトップ3を占め、専修の箱根予選通過に大きく貢献しました。しかし、箱根では残念ながら走ることが出来なかったんですよねー。芝田を始め主力を何人も欠いたのは箱根に向けて痛かったですね。箱根予選好走の再現が期待された4年時は219位、チーム10番手に終わっています。揃いもそろってどうしてしまったんだろうという感じですよね。。。

 

渡邉 哲也・・・箱根は出場していませんが、2年時、4年時に箱根予選を走りそれぞれ143位、177位で走っています。ハーフも64分台を持っていますし、1万mも学年6番手で29分台なんですよねー。渡邉を含め、箱根予選落ちした後に1万mで好タイムを出す選手が多く、それが翌年の箱根予選突破にも繋がっていったのかなあ。

 

本当に3年時と4年時の箱根予選で差がありすぎた選手が多すぎましたね。今年度、斉藤以外は全員が力を発揮出来ずに終わりました。。。それでも、エースの斉藤を中心に力のある選手が揃っていた学年だと思います。唯一出場した箱根でも2区、4~6区と往路3区間+山下りという大事な区間を任された世代ですし・・・それだけに、その世代が4年時に箱根予選で17位という結果にあるとは思いもよりませんでした。いわゆる即戦力の新入生はなかなか期待できない状況ですし、このままでは増枠があっても箱根は遠くなってしまいますからね。。。何とかこの1年でまた勝負出来るところまでチーム力を高めていって欲しいです。

 


PAGE TOP