91回箱根駅伝を振り返る ~18位:上武大学~

楽しみにしていた箱根駅伝が終わってしまいました。この喪失感はかなりのものですね。もう、2015年が終わってしまった感じです(笑)実は、ブログの内容や量、書き方についても色々と考えている状況です。例えば、出来る限り毎日・内容盛り沢山の記事を書くように心がけてきたのですが、自分で後で読み返してもちょっと長すぎかなあと思ったり・・・あまり網羅することを意識するのではなく、気楽な感じで更新していこうかなあと思います。あまり細かく書かなくても各選手の持ちタイムの情報や大会結果はまったり駅伝を見ていただければ分かりますしねー。

 

そういえば、ブログでは紹介していなかったのですが、メニューに駒澤特集というのを追加しました。プチコラム選手情報(持ちタイムや実績に関係無く全選手)、記録会結果で構成されています。本当は全大学の選手・記録会の結果を網羅出来れば良いのですが、さすがに管理するにも情報収集するにも手間が掛かり過ぎるので、私がファンである駒澤だけとなっております。駒澤ファンの方は是非、見ていただければ嬉しいです。

 

 

気を取り直して、各大学ごとの箱根駅伝の結果を振り返っていきます。また、ランダムな順番で行っていきます。まずは上武大学から・・・大学別結果選手別結果も全大学分、更新してあります。また、皆さんに投票していただいた順位予想区間配置予想の正解数も登録しました。合っている場合、大学名・選手名が赤く表示されます。ご自身が登録した際のハンドルネームを「お名前」に入れて『投票状況』ボタンを押下することで、自分が投票した分だけの正当を確認することも出来ます。

 

 

1区から4区にダブルエースの佐藤、倉田、期待のルーキーコンビである坂本、井上を起用してきた上武でしたが、1区井上が18位と1分以上差のある19位と大きく出遅れてしまった時点でもうシード権は厳しかったですね。 結局、4区倉田の区間7位が唯一の1桁区間となりました。選手層は昨年度よりもはるかに厚くなりましたが、重用区間の1,3区を力があるとはいえ、ルーキーに任せざるを得なかったのが、3区終了時で18位という結果になってしまったかな。。。

 

 

山も上りが区間15位、下りが区間17位となかなか山対策も上手くいかないですねー。どうしても、箱根予選会校は10月に一度ピークを持ってこなくてはいけないですし、シード校に比べれば山への準備も遅れてしまいますよね。なかなか浮上のキッカケを掴むことが出来ず、ずっと18位前後をウロウロとしており、最終順位も18位に終わっています。今回もシード権争いに絡むこと無く終わってしまいました。それでも、前回は4区以降全て区間16位以下に沈んでしまっていたのが、5区以降を見ても、区間15位が2つ、区間13位が1つ、区間10位が1つと前回よりも良かった区間が多かったのは収穫だったかなと思います。

 

 

去年の今頃は現4年生が卒業したらどうなってしまうんだろう?と思っていましたが、1~3年生が2人以上箱根を走っていますし、今回出場出来なかった選手でも箱根予選会で結果を残している選手がいたりと、来年度以降も箱根予選会を勝ち上がれるだけの選手は揃っているかなと思います。ダブルエースである佐藤、倉田の穴は確かに大きいですが、今回箱根を走った4年生は横内を加えた3人だけですし、箱根予選会では倉田、佐藤がチーム下位に沈んだ中での通過でしたからね。

 

 

ただ、このままでは予選会は突破出来たとしても、シード争いに絡むのは難しそうなままなんですよねー。スカウトが8割決めるとも言われる大学長距離において、トップ選手はもちろん、中堅どころの選手でさえなかなか獲得出来ない状況では、いくら育成力がある花田監督でも厳しいかなあ。安定して箱根に出場を続ける中で、徐々にスカウトも良くなっていってくれればと思います。

 


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