2014年 出雲駅伝戦力分析&区間配置予想 ~青山学院大学~

本日、出雲駅伝のエントリーが締め切られました。駅伝シーズンの到来ですね!!この出雲エントリーから箱根が終わる1月3日までが駅伝ファンにとっては本当に楽しみな日々の始まりです♪今年も、各チーム・選手がどんな走りを見せてくれるのか、今からワクワクが止まりません!!早速、青山学院大学がエントリーされた10名を発表してくれていますので、戦力分析と区間配置予想を行っていきます。エントリー一覧過去5年成績はこのようになっております。

 

 

4年:藤川 拓也川崎 友輝

3年:小椋 裕介神野 大地渡邉 心久保田 和真

2年:一色 恭志秋山 雄飛安藤 悠哉

1年:中村 祐紀

 

 

各選手のコンディションが問題無いと仮定した場合、ほぼ完璧と言っていいエントリーですね。5000m,1万mの持ちタイムでトップ7はいずれもエントリーされており、エース格、主力がきっちりとエントリーされていることが分かります。4年生から故障から復活し、5000m13分台、1万m28分35秒を持ち、出雲では3年連続2区を任されている藤川拓、やはり13分台、28分44秒を持ち、今シーズン好調の川崎、3年生からはこれまた13分台、28分27秒を持ち、出雲では2年連続1区で好走している小椋、長い故障からついに復活を遂げ、前々回の出雲では3区区間賞で初優勝の立役者となった久保田、今年度13分台に突入、29分1桁を出すなど今シーズン好調の渡邉心、28分41秒を持ち、昨年度は出雲6区を始めエース区間を任され続けた神野。

 

2年生から昨年度はルーキーにして3大駅伝全てで主要区間を任され、もはやエースと呼ぶに相応しい実績を残している一色、昨年度は故障に苦しんだものの、初の1万mで28分台を出し、今季好調の秋山、14分13秒、29分49秒とエントリー選手の中ではやや持ちタイムで劣り、正直ちょっと意外だった安藤、1年生からは5000m14分5秒、期待のルーキーである中村の10名が選ばれています。

 

そんな青学の区間配置予想は以下の通りです。

 

小椋(3)-藤川(4)-神野(3)-秋山(2)-久保田(3)-一色(2)

 

 

正直、状態が分からない選手が多いですが、エントリーされてくるからには問題無いと信じて、万全の実力ならば上位6人はこれだろうとという予想してみました。何か思いっきり外しそうな気もしますが・・・

 

1区は3年連続の小椋で問題無いでしょう。過去2度とも好走しており、今シーズンは持ちタイムも一気に伸ばすなど、好調を維持、スローペース、ハイペースのどちらでも対応出来そう。

 

2区は4年連続で藤川、故障から完全復活出来ているのかは不明ですが、3年連続で2区を走っているという経験は大きいですし、スピードのある選手ですから、ここで一気に波に乗ることも出来そうです。もっと主要区間を任されてもおかしくはないですが、頼もしい後輩たちがいるので2区で問題無いかと・・・

 

3区は神野、6区とは入れ替わってもいいかと思いますが、どちらかのエース区間を走ることになるでしょう。3区は今回から600m長くなっており、重要度も増していますので、神野に任せたいかなあと・・・前々回の久保田が3区で見せたような一気に突き放す走りを期待したいというのも込めて。

 

4区は秋山、昨年度とはうってかわって今年度は順調にきていますね。記録会にも積極的に出て来ており、いずれも好走するなど期待は高まる一方です。3大駅伝デビューもほぼ間違いないでしょうが、まずは繫ぎ区間である4区あたりが妥当かなあと思いました。繫ぎ区間ならば十分に区間賞も狙えるセンスだと思います。

 

5区は思い切って久保田にしてみました。夏合宿前には少なくとも復活しているわけですし、選手が揃う青学においてエントリーされているわけですから、是非とも走ってほしいという希望も込みで・・・いきなり主要区間で復活はさすがに怖いでしょうから、やはり5区あたりが妥当かなあと思いました。

 

6区は一色、全カレでの途中棄権が不安ですが、故障とかではなかったようですし、万全であれば一色が青学で最も強いと思っているので、アンカーを安心して任せられるかなあと。1人で淡々と走ることも出来ますし、昨年度の出雲は正直微妙でしたが、1年経って成長した姿を見せて欲しいです。

 

 

こうしてみてみますと、今年は例年以上に選手が揃っていますね。今回補欠として予想した選手に、13分台の渡邉心や、13分台、28分台の川崎がいるわけですから、恐ろしいです。目標とする3冠に向けて手応えを感じるエントリーとなりました。全員が万全であればと私が思っていた10人との差も、昨年度の全日本、箱根を走った山村がエントリー漏れして、代わりに安藤が入っていただけだったので・・・しかし、もちろん不安要素もあります。全カレでは小椋、藤川、川崎と欠場者が目立ち、走った神野は31分台、一色は途中棄権と散々な結果となりました。開催時期の問題もあってそこまで心配することでも無いかもしれませんが・・・また、昨年度は3大駅伝全てで駒澤、東洋に大差をつけられており、最高順位は5位です。優勝争いにも全く加われておらず、経験・実績という面では劣るのも気になります。それでも、優勝を狙える大学の1つには間違いないですし、この1年間でどこまでチーム力を高めることが出来たのか、前々回の出雲に続いての3大駅伝優勝を果たすことが出来るのか、要注目ですね!!

 

今年度も、出雲駅伝の順位予想区間配置予想の投票を受け付けています。順位予想は既に受け付けていますし、区間配置予想もエントリーが発表になった大学から徐々に投票を行えるようになりますので、まずは青山学院の予想を是非とも投票してみてください!!

 


PAGE TOP