2014年 関東インカレ 1部5000m展望

2014年5月25日

明日から関東インカレの2週目が始まりますねー♪今日は長距離種目で最もハイレベルな争いが期待される1部5000mを見ていきたいと思います。。エントリーはこのようになっております。各大学のエース級がまさに揃っているといった印象です。それでも優勝争いとなると、やはり山梨学院のオムワンバ、日大のキトニーの二人が抜けていますかね。オムワンバは故障明け、キトニーは1万mで3位に終わるなど不安要素も抱えてはいますが、前回優勝のオムワンバ、3位のキトニーと実績も十分です。

 

 

そんな二人に勝負を挑んでいきそうな日本人選手となると・・・まずはもはや日本人学生トップクラスに成長した日体大の山中に期待したいですね。駅伝シーズンでの活躍は周知のとおりですし、トラックでも好成績を残していますからね。是非とも食らいついていって欲しいです。また、1万mで優勝を果たした城西の村山紘太も楽しみな存在です。5000mは13分38秒までタイムを伸ばしており、スピードとラストのキレは証明済ですからね。是非とも2冠を狙ってほしいと思います。

 

 

他には明治の3人が面白そうですね。持ちタイムで全体トップの八木沢、自己ベストを連発し1万mも5位入賞の横手、5000mでベストを更新した大六野と3人とも入賞を狙える選手だと思います。八木沢は5000mの大会ではなかなか活躍出来ていないために、最後の関東インカレで結果を残して欲しいです。横手、大六野はともに入賞を果たすなど実績もありますし、特に横手はさらに成長を遂げているようなので、ますます楽しみです。大六野は1万mで悔しい走りになったリベンジをしてほしいです。

 

 

入賞争いをしてきそうな選手となりますと、東洋のエースである勇馬は有力でしょう。ただ、1万mの走りを見ても過去の関東インカレの走りを見ても表彰台の争いとなるとちょっと厳しいのかなあという印象があります。30kmの学生記録更新はお見事でしたが、トラックでもエースらしい走りを見たいですね。また、成長著しい日体大の加藤も元々スピードがある選手が一段と成長し、5000mも13分49秒まで伸ばしてきましたからね。十分入賞は狙えるのではないでしょうか?万全であれば法政の西池も入賞してくる力はあると思うのですが、去年の全日本以降、レースに出て来てないですからね。エントリーされているということは出られる状態だと思いますので、どんな走りを見せてくれるか期待と不安が入り交じっています。。。

 

 

個人的に期待したいのは順大の13分台トリオである松枝、安斎、花澤の3人です。松枝、安斎は安定感はまだ無いかもしれませんが、爆発力とラストのキレは抜群ですからね。レース展開によってあるいは・・・という期待感があります。ただ、松枝は1万mを棄権してますからね。。。それが心配です。花澤はルーキーの中でも実績はトップクラスですし、どこまで通用するかが楽しみです。ルーキーといえば、世代トップの結果を残している川端に期待しないわけにはいきません。すでに13分台を2度たたき出しているその実績はルーキーの中で抜けていますし、川端がどれだけ通用するかで現1年の大学での位置づけも見えてきそうな気が。。。

 

 

他にも各大学期待のルーキーやエース格がずらっと揃っていますし、ハイレベルなレースを期待したいと思います!!

 


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