日体大記録会5000m 結果雑感(2014/04/13)

本日、日体大記録会が行われました。5000mで自己ベストを出した選手を中心に雑感を述べていきたいと思います。結果はこちらに載っています。1万mほどではありませんが、5000mでも好記録を出した選手がちらほら・・・今後もどんどん自己ベストを更新する選手が出て来て欲しいですね♪5000mの平均持ちタイム遷移も更新しています。

 

神奈川大学

西山 凌平が13分57秒とベストを18秒更新し、チーム唯一の13分台ランナーとなりました。先週、5000m×3を世田谷記録会で走ったばかりなのですが・・・タフですねー。また一段とレベルアップした感じがします。浅利宗一郎が14分15秒とベストを8秒更新、鈴木健についでルーキーが好調ですねー。5000mでチーム4~7位を1年生が占めることになりました。本当に楽しみですよねー。また、柏部 孝太郎が14分30秒でしたが、世田谷に続いてベスト更新です。実力からすれば、まだまだタイムを伸ばせるはずですけどねー。

 

 

國學院大學

廣川 倖暉が14分27秒とベストを6秒更新しました。5000m~ハーフまでコツコツとベストを更新する選手が出て来ていますねー。新年度のスタートとしてはまずまずではないでしょうか?廣川はハーフ3分台、箱根も2度経験している選手ですし、まだまだ5000mでタイムは狙えると思うんですけどねー。あまり記録会に出ない國學院ですが、特に5000mは消極的なんですよねー。。。

 

 

 駒澤大学

ルーキーの紺野が14分28秒でベストを3秒更新しました。以前のベストは高2のものでしたから、大学初レースで更新出来たのは良かったのでは?ただ、高本は14分23秒、工藤が14分35秒、藤木が14分37秒とベスト更新ならず・・・世田谷と合わせてルーキーが8人走りましたが、更新したのが紺野だけだったのは、ルーキーに即戦力を求めるようなチーム状況ではありませんが、ちょっと寂しいスタートでしたかね?

 

 

中央大学

町澤 大雅が14分6秒とベストを9秒更新し、チーム3番手にまで上がってきました。出雲1区でも粘り強い走りをしていましたし、ハーフでも63分台を出すなど、短い距離も長い距離もしっかりと走れていますねえ。前のベストは関東インカレでのものでしたし、今年度も関東インカレに出場する可能性が高く、楽しみです♪

 

 

帝京大学

熊崎 健人が13分52秒の好タイムをマークしベストを19秒も更新、チーム唯一の13分台となりました。5000m,1万mともにチームトップとなり、学生ハーフでの撃沈などもありましたが、前日に1500mで3分47秒で走っていてのこのタイムはさすがですね。関東インカレから活躍して欲しい選手です。髙橋 裕太も14分11秒でベストを16秒更新し、チーム4位となりました。箱根は出場出来ませんでしたが、1年生からポテンシャルの高さを見せていますし、今年度は怪我なく過ごして欲しいです。佐藤 真路も14分18秒でベストを14秒更新し、チーム8位に入ってきました。今年度に入ってすでにトップ10のうち5人がベストを更新しており、順調なスタートを切っていますねえ。

 

 

 東海大学

石川 裕之が13分52秒の好タイムをマーク、実に30秒もベストを更新しています。いまだに故障などもあり、箱根出場は出来ていませんが、最後くらい万全の状態で箱根を迎えて欲しいですね。もちろん、トラックでも関東インカレ、全日本予選とフル活躍して欲しいです。ルーキーの川端 千都が13分54秒と1年生でトップとなるタイムを叩き出しました。ベストを17秒更新していきなり13分台とは・・・高校時代は都大路こそ出場出来ませんでしたが、それ以外の全国の舞台では最も安定していた選手と言っていいくらいですからね。スピード、安定感ともに申し分なく、ルーキーから大いに活躍してくれそうですね。

 

 

東京農業大学

小澤 洸太が14分15秒でベストを17秒更新し、チーム5位となりました。今までは目立った実績はありませんし、1万mも30分55秒、ハーフも66分台の選手ですが、今年度戦力になってくれれば嬉しいですねえ♪岩渕 慎矢もベストを6秒更新し、チーム6番手となりました。箱根予選を31位、箱根も7区8位で走っている選手ですし、長い距離の実績はありますので、トラックでも活躍を期待したいですねえ♪

 

 

早稲田大学

ハーフ62分33秒を持つ井戸 浩貴が14分0秒の好タイムをマーク、13分台まで後少しというところまでタイムを伸ばしてきました。ベストを16秒更新していますが、ハーフの実績を見ればこのタイムも納得ですよねー。今シーズンは出雲から活躍してくれそうです。それにしても、高校時代実績があるとはいえ、一般組で1年生からこれだけの実績を残し続けているのは素晴らしいです!ルーキーの光延 誠も自己ベストにはわずかに及びませんでしたが、14分2秒の好タイムをマークしています。有力選手が多い早稲田の新入生ですが、その中では光延の安定感が抜けていますかね?層の厚い早稲田でもいきなりメンバーに割って入りそうです。三浦 雅裕も14分7秒で高校時代のベストを4秒更新しています。箱根6区2位の好走、ハーフ62分台と長い距離の実績はありますが、短い距離でも結果を残し始めていますね。2年目以降、順調に成長を遂げています。他にも佐藤 淳が14分16秒でベストを3秒更新、中村信も1秒未満ですが、14分17秒でベストを更新しています。ハーフでは既に平均62分台で2位の早稲田ですが、5000mでも3位に入ってきました。昨年度は関東インカレで大迫以外得点を取れませんでしたからね。まずは関東インカレで暴れて欲しいです!

 


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