2013年度 5000m 平均持ちタイム遷移 11位以下

続いては、2013年度の5000mの持ちタイム遷移、11位以下も見ていきたいと思います。5000m履歴検索結果をご覧いただければと思います。遷移グラフはこのようになっております。来年度以降も、2013年度の遷移表・グラフは見えるように対応いたします。また、今まで全大学か1大学のみしか検索条件を設定出来ませんでしたが、複数大学を同時に検索出来るように修正しましたので、試してみてください。

 

11位:中央大学 今シーズンの勢いの無さを象徴するように、7位→11位と大きくダウンしてしまいました。タイムも1秒ほどしか伸びていませんし、更新したのも三宅と町澤だけかなあ・・・2012年度を見てもあまり更新した選手がいないんですよねー。持ちタイムの遷移一つとっても、ちょっと停滞している感じですね。

 

12位:東海大学 大幅にタイムを上げた1万mに比べると5000mはあまり記録会に参加しなかったこともあり、9位→12位と順位を落としていますね。それでも、中川、廣田、石橋といったエース級がタイムを更新していいます。1万mやハーフに力を入れているというだけで、この順位変動はあまり気にすることは無さそうです。

 

13位:法政大学 4月と比べて順位は変わりませんでした。9月の記録会で西池の13分37秒を始め、大幅にベストを更新した選手がいたのが大きかったですね。逆に、それ以外は好条件で5000mを走っていない感じかなあ。5000m~ハーフまでずらっと今シーズンにベストを更新した選手が並んでいます。

 

14位:順天堂大学 順位は1つしか上げていませんが、4月に主力が揃って自己ベストを更新したのが大きかったですね。他には、松枝がチーム唯一の13分台である13分49秒を出しています。5000mは順天堂記録会に出ることが多く、あまりタイムが出ない記録会なのでタイムも伸び悩むことが多い印象かな?

 

15位:中央学院大学 18位→15位と3つ順位をあげています。及川、潰滝、岡本、塩谷のトップ4が揃って自己ベストを更新した9月の記録会がとにかく大きかったですね。逆にいうと、5番手以降は自己ベストを更新出来ていないのがちょっと気にはなりますが、元々5000mの記録は重視していない大学だからなあ。。。

 

16位:帝京大学 自己ベストを出した選手は来年度の主力となってほしい熊崎、柳原、杉山など何人もいるのですが、いずれも14分10秒台というのが平均タイムをあまり伸ばせなかった要因かな?あれだけ選手が揃っていながら、13分台は1人もいないというのも不思議な気がします。28分台は5人もいるわけですから、やはり5000mへの参加は消極的かな。

 

17位:国士舘 菊池、武藤といったエース格が自己ベストを更新してはいますが、後は更新した選手も14分20秒台に留まったこともあり、14位→17位と順位を落としていますね。何度か書いているとおり、国士舘に必要なのはスピードよりもハーフを走れる走力だと思いますので、5000mで順位を落としても気にする必要は無さそうです。

 

18位:大東大 なかなか5000mの記録会には参加してこない大学の一つですね。市田兄弟を始め、高校ベストを更新していない選手が多いことからも伺えます。それでも、本間、大西、平塚、大崎といった3,4年生はベストを更新していますねえ。後は、1年生がもっと食い込んできて欲しかったかな。

 

19位:上武大学 22位→19位と3つ順位をあげています。トップ10のうち9人が自己ベストを更新しているというのは凄いですね。特に山岸、東あたりがタイムを伸ばしています。ただ、14分20秒台のベスト更新が多めだったこともあり、何とか10位台に入るのが精一杯という状況でした。

 

20位:専修大学 1万mと違って5000mは記録会自体あまり積極的ではないですからねえ。シーズンベストトップが14分19秒という状況では、なかなか平均持ちタイムも上がってきませんね。その分、1万mではベスト更新を連発していますので、あまり気にしなくても良さそうかな。

 

21位:國學院大學 前よりは記録会に出るようにはなりましたが、それでも1万mが中心で5000mというと箱根の直前に更新したくらいしか印象に残っていません。14分20秒前後のベスト更新があっても、やはり平均はなかなか上がらないですね。元々14分30秒前後の選手は多いだけに。。。

 

22位:神奈川大学 赤松、松本、柿原といった3年生が14分20秒台のベストを更新したくらいですねー。正直、あまり大勢に影響は無かったように思えます。5000mだけではなく、1万mもハーフもあまり参加してこないんですよねー。大挙して参加するのは箱根予選会だけというのはチームの方針なのでしょうが、駅伝ファンとしては残念でもあります。

 

23位:拓殖大学 4,5月に14分30秒前後の自己ベストを更新した選手が複数人いるのですが、他の大学に追い付くことは出来ず、1年間最下位のままでした。その分、1万mでは自己ベストラッシュがありましたし、箱根でもシード権を確保していますからねえ。叩き上げの選手が多いだけに、長い距離が得意な選手が多いのかな?

 


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