90回箱根駅伝 エントリー発表&雑感!!

2014年12月10日

ついに今日、箱根エントリーメンバー(最大16人)が発表されました!順当なエントリーの大学あれば、エースがエントリー漏れするなど、波乱含みの大学と様々でした。各大学ごとの戦力分析&区間配置予想は明日から行うとして、今日はエントリーを見ての簡単な感想を、各大学ごとに述べたいと思います。また、箱根区間配置予想箱根総合順位予想を投票するサイトも作成しました。出雲・全日本と同様に、大学ごとの区間配置予想、10位までの総合順位予想が投票出来ます。皆さんの予想を投票してもらえると、嬉しいです♪

 

日本体育大学

4年:甲斐翔太 鈴木悠介 服部翔大 本田匠 矢野圭吾 石若大武

3年:木村勇貴 加藤光 滝澤優也

2年:奥野翔弥 勝亦祐太 小泉雄輝 山中秀仁 周防俊也

1年:坂本新 山本航平

 

まずまず順当なエントリーといえると思います。出雲・全日本を走ったものの、上尾ハーフで距離不安を露呈した冨田、最近復活してきたものの、やはりまだハーフの距離では結果を出せなかった児玉が外れましたが、それ以外は主力どころがしっかりとエントリーされているようです。しかし、やはり3強の中では最も層が薄いように思えます。主力に一人でも不調者がいると一気に優勝争いからはじき出されてしまうでしょうし、慎重に調整していってほしいです。往路でリードを奪い、6区でリードを広げて7区以降は逃げ切るのが理想パターンかな?繫ぎ区間の選手の出来も大事になりそうです。

 

東洋大学

4年:大津顕杜 日下佳祐 設楽啓太 設楽悠太 延藤潤 佐久間建

3年:今井憲久 髙久龍 田口雅也 淀川弦太 齋藤真也

2年:服部勇馬 寺内將人 上村和生

1年:成瀬雅俊 服部弾馬

 

前回5区を走った定方がエントリーから外れてしまいましたね。果たして5区は誰になるのか・・・また、下級生の頃は6区候補と言われた小池もエントリー漏れしています。6区も4年連続で走った市川が外れただけに、気になります。それ以外は順当なエントリーといえると思います。ただ、意外だったのは1年の成瀬、出雲にエントリーされた口町でもなく、全日本にエントリーされた山本でもなく、成瀬ということは山候補の可能性がありますね。6区はともかく、いくら適性があっても1年に5区を任せるのは怖い気がしますが・・・5大会連続2位から脱却出来るのか、最強世代のラストイヤーに注目です。

 

駒沢大学

4年:窪田忍 郡司貴大 染谷滉二 油布郁人 岸本朋紘

3年:黒川翔矢 中村匠吾 村山謙太 猪浦舜 西澤佳洋

2年:其田健也 馬場翔大 二岡康平

1年:大塚祥平 中谷圭佑 西山雄介

 

3強の中では最も順当なエントリーだったと思います。個人的に予想していた16人とは、湯地→岸本、小山→二岡の2人は異なりましたが、上位陣が順当にエントリーされていると思います。史上4校目の3冠を狙う駒澤、やはり気になるのは5,6区の人選でしょう。ここさえ凌げれば3冠が見えてくるのは間違いないですし、後は5,6区に自信のある日体大とどれだけの差で抑えられるのか、東洋との差は・・・3強の争いから目が離せませんね。

 

帝京大学

4年:猪狩大樹 蛯名聡勝 小山司 田中健人 千葉一慶 難波幸貴

3年:熊崎健人 杉山連哉 早川昇平 柳原貴大 嶺井雄宇

2年:阿南堅也 竹本紘希 堤悠生 樋口史朗

1年:瀬戸口文弥

 

負傷者・故障者がおり、 前回の箱根経験者がどれだけエントリーされるのかが気になった帝京大学ですが、4年生の経験者全員がエントリーされましたね。その一方で、出雲・全日本を走り、前回箱根3区8位の高橋裕がまさかのエントリー漏れ・・・実力で落ちるとは考えにくいですから、故障でしょうか?また、全日本を走った高橋勝もエントリーから外れています。意外だったのは1年の樋口くらいで、後は駅伝の経験者・エントリー者か記録会で好走した選手ですね。前回並の成績を狙うのは厳しそうですが果たして・・・戦力がピークを迎えるだけに期待したいところです。

 

早稲田大学

4年:相原将仁 大迫傑 志方文典 田中鴻佑

3年:臼田稔宏 田口大貴 山本修平 高橋広夢 山田侑矢

2年:高田康暉 三浦雅裕 柳利幸 中村信一郎

1年:井戸浩貴 平和真 武田凜太郎

 

志方選手がどうなるかと思いましたが、きっちりとエントリーされていますね。順当なエントリーといっていいのではないでしょうか?強いて言えば、井戸とともに期待の一般入学ルーキーだった佐藤がエントリー漏れ・・・上尾ハーフで故障したようで、まだ万全ではなかったようですからしょうがないですかね。まだ1年、来年以降に期待したいところです。後は、序盤をどう凌ぐかとういことになりそうです。去年よりも選手層自体は厚いように思えますからねえ。

 

順天堂大学

4年:岩崎祐樹 小澤一真 小野栄大 狩野良太 林優 山下侑哉

3年:西郷貴之 松村和樹 松村優樹 三宅隆友

2年:松枝博輝 稲田翔威 田中孝貴

1年:聞谷賢人 西澤卓弥 森湧暉

 

あー、やはり的野は間に合いませんでしたか・・・やっと練習出来るようになって、本人も何とか箱根に間に合わせたいと言っていたのですが・・・それ以外は順当なオーダーのようですが、やはり選手層の薄さは否めませんね。。。さすがに今回の箱根こそシード獲得は厳しそうですが、主要区間の選手は揃っていますし、万全で臨めればシードの可能性もあるかなあ。。。本番への調整力も高いですからね。

 

明治大学

4年:北魁道 石間涼 廣瀨大貴

3年:有村優樹 八木沢元樹 文元慧 大六野秀畝 松井智靖 前野貴行 山田速人

2年:横手健 牟田祐樹 木村慎 山田稜 小川誉高

1年:吉田楓

 

ほぼベストメンバーといっていいエントリーではないでしょうか?13分台、28分台も全員エントリーされていますしね。ただ、1年生が1人だけというのはやはり寂しいかな?3年生はさすがに最多の7人がエントリーされています。1万mで好走していた4年の北野、2年の江頭裕、1年の江頭賢は残念ながらエントリー漏れとなりました。やはり、ハーフで結果を残せいていないと箱根は厳しいですよね。3強を崩す候補1番手と目されていますが、果たして・・・?

 

 青山学院大学

4年:遠藤正人 石田駿介 井上尚樹 鈴木優人 竹内一輝

3年:高橋宗司 藤川拓也 三野貴史

2年:小椋裕介 橋本崚 山村隼 神野大地 村井駿 松島良太

1年:内田翼 一色恭志

 

なんと、エースの久保田がエントリーから漏れてしまいました!出雲、全日本を怪我で回避し、箱根こそはと思っていましたが、やはり怪我から回復しきれなかったようですね。残念です。選手層が分厚いだけに、他にも有力選手が何人も漏れていますね。箱根を過去に2度走った福田、13分台の川崎、ハーフ3分台相当のタイムを持つ三木、全日本を走った茂木、高島平で59分台の好タイムを出し、5区の有力候補と言われていた秋山など・・・その一方、これまで目立った実績のない村井、松島といった2年生がエントリーされました。選手層が厚くなるにつれ、なかなかベストメンバーが組めない状況となってきているような・・・全大学でもワーストクラスのエントリー漏れだと思われます。。。

 

法政大学

4年:田井慎一郎 高梨寛隆 松田憲彦 田子祐輝 脇坂曉史

3年:佐野拓馬 関口頌悟 西池和人 森永貴幸 岩崎瑛 黒山和嵩

2年:中村涼 藤井孝之 佐藤和仁

1年:足羽純実 坂田昌駿

 

順当なエントリーのように思えますね。主力や駅伝経験者・好タイムを出したもきっちりとエントリーされていますし・・・ただ、やはり選手層の薄さは気になるところです。主力だけではなく、中堅どころの選手も故障者が出れば一気にシード権が厳しくなりそうです。2年連続シード権に向けては、前回同様往路に出来る限りの戦力を注ぎ、復路は粘るという戦いが現実的かな?

 

中央学院大学

4年:田中瑞穂 岡本雄大 沼田大貴

3年:及川佑太 木部誠人 山田侑紀 松下弘大

2年:塩谷桂大 潰滝大記 山本拓巳

1年:蘆田恵伍 清水翔太 藤花尚之 村上優輝 吉岡大輝 海老澤剛

 

1年生が多いのが気になりますが、エントリー自体は順当なように思えます。3年生の芝山が漏れていますが、監督のコメントからして厳しそうですし。。。その一方で、同じく厳しいと言われていた山田はエントリーされています。間に合うのでしょうか?それにしても、中央学院の1年生はどれだけ戦力候補なんだ?と思えるほどエントリーされてきますね。チーム最多の6人がエントリーされています。法政同様、シード権獲得には往路に主力をつぎ込む形となりそうです。田中、岡本、及川、塩谷、潰滝が5本柱かと思いますが、全員往路ということもあり得そうです。

 

東京農業大学

4年:佐藤達也 津野浩大 三輪晋大朗 山本和樹

3年:浅岡満憲 岩渕慎矢 竹内竜真 土井久理夫 藤井拓也

2年:大橋真弥 佐野雅治 戸田雅稀 遠藤凌平 山浦大輔

1年:西村昌悟 畠山泰成

 

これまた、順当なエントリーですね。ここ最近結果を出している主力に加えて、恐らく怪我?をしていた山本も復帰してきました。先日5000mを走っていた浅岡もエントリーされ、現時点では特に不安要素は無さそうです。シード権に向けては、やはりピークを合わせられるかが鍵になるでしょうか?後は、ここ最近出遅れてしまっている序盤も上手く凌いでいきたいところですね。予選トップ通過として、最低でもシード権は獲得してほしいです。

 

山梨学院大学

4年:松山雄太朗 森井勇磨

3年:阿部竜巳 井上大仁 兼子侑大 桃澤大祐 永田光史郎

2年:E・オムワンバ 前田拓哉 田代一馬 礒野裕矢 山本新

1年:伊藤淑記 上村純也 佐藤孝哉 小山祐平

 

あー、やはりここ最近試合に出ていなかった前回10区5位の福沢が間に合いませんでしたね。これはしょうがないとはいえ、痛いところです。他はちらほら気になるところはありますが、明らかに力のある選手がエントリー漏れというのはありませんね。16番手争いに敗れたのかなという感じです。まずは、最低限シード権をしっかりと獲得してという形ですね。是非とも出雲で見てみたい大学ですし・・・

 

東海大学

4年:元村大地 上原将平

3年:石川裕之 吉川修司 松本佳久 山下英俊

2年:今井拓実 白吉凌 宮上翔太 冨田三貴

1年:廣田雄希 石橋安孝 土屋貴幸 桐原翔太 荒井七海 福村拳太

 

あー、エース格の中川は残念ながら間に合いませんでしたね。一度も箱根に走れないとはちょっと縁が無いのかなあ・・・最終学年で最初で最後の箱根に期待したいところです。他は順当なエントリーと言えそうですかね。4年生が二人だけなのは寂しいですが、実力で選んでいるわけですし、しょうがないかな。逆に1年生は箱根予選を走った6人全員がエントリーされましたね。エントリーされただけではなく、6人とも箱根を走る可能性があるのがすごいです。来年以降が楽しみなチームですが、今年もきっちりとシードは獲得しておきたいところですね。

 

神奈川大学

4年:坂本翔太 岡部貴洋 宮永雄大

3年:柏部孝太郎 柿原聖哉 井上雄介 小泉和也 菅原涼介 高山直哉

2年:我那覇和真 西山凌平

1年:東瑞基 中神恒也 石橋健

 

えーっ、前回につづいて14人のエントリーか・・・確かに要項には16人以下と書いてあるけど、選手としてはエントリーされただけでも誇りに思えるでしょうし、16人選んで欲しかったなあ。。。やはり、赤松は間に合いませんでしたね。前回4区10位で走っている貴重な戦力なのですが・・・他には、永信、南といった選手も漏れていますが、今年の実績を見ればしょうがないかな。。。個人的にはルーキーの東、中神、石橋3人に期待しています。小粒かもしれませんが、なかなか粒ぞろいに思えるんですよねー。前回は復路6位という実績がありますし、山さえ凌げれば、シードもありえそうですね。

 

國學院大學

4年:牛山雄平 柿沼昂太 寺田夏生

3年:大下稔樹 沖守怜 川副智洋 塚本一政 湯川智史

2年:吾妻佑起 中瀬薫 廣川倖暉 池澤健太 瀬川大貴

1年:蜂須賀源 中嶋大 畑中大輝

 

前回9区を走った鮫島がエントリー漏れしてしまいました。今年の箱根予選も走っていませんし、厳しいかなと思っていましたが、これは痛いですね。中堅どころのエントリー漏れというのは、シード権を狙う場合、後々響いてくることになりますから・・・また、1年の中では今年一番の実績を誇る稲毛もエントリー漏れしてしまいました。最低でも16人には入る力はあると思いますので、怪我なのかなあ?これまた、残念かつ戦力ダウンとなりそうです。シード権にはぎりぎりの戦力のように思えますし、このエントリー漏れが響かなければいいのですが・・・

 

大東文化大学

4年:大﨑翔也 大西亮 片川準二 吉川修平 吉澤匡一

3年:池田紀保 市田孝 市田宏 植木章文 平塚祐三 上田祐貴 本間有純 徳原宗一郎

2年:森橋完介 大隅裕介

1年:北村一摩

 

箱根予選、全日本と欠場した大崎が戻ってきたことで、ほぼベストメンバーといっていいエントリーだと思います。1,2年生が3人しかいない層の薄さは気になりますが。。。1年の北村はここ最近の走りを見る限り、箱根は厳しそうでしたが、エントリーはされてきましたね。上級生が中心のチームですし、ここは何とかシード権を獲得しておきたいところですね。市田兄弟で先手を狙うのか、5区を誰にするのか・・・選手層が薄いのは否めないだけに区間配置も大事になりそうです。

 

専修大学

4年:宮坂俊輔 澤野健史 上野大空 森口瑞規 松尾修治 小原延之 木内勇貴 後藤竜也

3年:吉良充人 斉藤翔太 中山賢太 駒井滉平 渡邉哲也

2年:加藤平

1年:濱野優太 渡辺瑠偉

 

4年生が8人と大量にエントリーされました。まさに勝負の年といったところでしょうか。その一方で2年生が加藤1人というのが寂しいですね。。。上手、森といった選手は16人に入ってきていいと思うのですが、故障なのか調子が上がらないのか・・・1年生は他に丸山がエントリーされるかと思いましたが、漏れてしまいました。3年生でも、ハーフ3分台相当を持つ3年の芝田がエントリー漏れと中堅どころにエントリー漏れが見られますね。これはシードを狙う大学にとって痛そうです。

 

日本大学

4年:田村優宝 日向野聖隆 森谷修平

3年:村越直希 林慎吾 竹ノ内佳樹 高松峻平 原祐太郎 柴田真樹 大門友也 渡部良太

2年:荻野眞乃介 D・キトニー 荒川諒丞

1年:石川颯真 畔柳揮

 

順当なエントリーと言えそうです。故障が心配された田村もエントリーされてきましたし、主力となる3年生も問題無さそうですね。ただ、やはり選手層の薄さと距離への対応は不安ですね。田村が回復していればまだ戦えると思うのですが・・・箱根予選のような状態では厳しそうです。2区キトニーでトップかそれに近い位置まで上がることはほぼ確実でしょうから、そのリードを大事にしつつ、鬼門となっている3区、5区をきっちりと走ってシード復活といきたいところです。

 

拓殖大学

4年:D・モゼ 奥谷裕一 木寺良太 谷野健太

3年:佐護啓輔 櫻井一樹 蛯澤奎 大島千幸 尾上慎太郎 早川和樹

2年:金森寛人 栩山健 東島彰吾 日下粛基

1年:宇田朋史 新井裕崇

 

順当なエントリーですね。主力・中堅どころを見てもエントリー漏れは無さそうです。箱根予選の時に続いて、エントリー漏れが無いのはいいことですねえ。D・モゼ、佐護が中心でしょうが、シードを狙うとなると、やはりつなぎ区間も不安が多いですねえ。地獄の夏合宿と呼ばれる阿蘇合宿を乗り切ってきて、スタミナには自信があるようですし、箱根1本に絞ってきたその力を見せて欲しいです。

 

城西大学 

4年:平田啓介 山口浩勢 佐野瑛一朗

3年:杵島凌太 黒川遼 寺田博英 二平智裕 松村元輝 村山紘太 横田良輔 杵島啓太

2年:河名真貴志 舟生翔人

1年:菊地聡之 高橋一生 松村陣之助

 

体調が心配されていた3年の松村元、1年の高橋といった主力候補がエントリーされていますね。高橋は貧血ということでしたが回復したのかな?何にせよ、箱根予選では1人も入らなかったルーキーが3人エントリーされたのは好材料かな?主力の3年生はさすがの8人がエントリーされています。その一方、前回4区を走った山本はエントリー漏れしてしまいました。箱根予選も走っていませんでしたし、厳しい気もしていましたが・・・残念です。メンバーを見ても、20番手の戦力ではないでしょうし、徐々に調子も上がっているようですから、一つでも上を目指していきたいところですね。

 

 上武大学

4年:高津戸翔太 山岸宏貴 金子大樹

3年:大西淳貴 倉田翔平 佐々木天太 佐藤舜 松元航 横内佑太朗 根岸成光 末永允

2年:石黒大介 東森拓 三好慎平

1年:志塚亮介 森田清貴

 

そこまで目立ったエントリー漏れはありませんね。個人的には、4年の三橋、3年の三田村といった選手がエントリーされるかなと思っていましたが、16人を争うメンバーだと思うので、何かしら及ばなかったのかなあ・・・力のある選手が揃う3年生が最多の8人エントリーされています。監督も山岸、倉田、佐藤の3本柱を1~3区で使いたいという話をしていましたし、3区終了時でどの位置にいるかが大事になってきますね。後は5区を走れる選手を用意して、復路は粘る戦略かなあ。。。どちらにしろ、厳しい戦いとなりそうです。

 

中央大学 

4年:相場祐人 代田修平 須河宏紀

3年:多田要 新庄翔太 渡邉俊平

2年:徳永照 藤井寛之 小谷政宏 三宅一輝

1年:渥美良明 新垣魁都 市田拓海 谷本拓巳 鈴木修平 町澤大雅

 

ああっ、箱根8区で幻の区間賞をとった永井が間に合わず、エントリー漏れとなってしまいました。本人のコメントを見てもポジティブなものが多かったですし、5区を走りたいと力強く語っていただけに、間に合うと思っていたのですが、これは痛すぎますね。中央大学で最も力のある選手の1人と思っていただけに・・・そして、1年生が6人もエントリーされてきたのにはびっくりです。東海大学と並んで全大学中最多ですね。確かに、ハーフで実績を残している選手も多いですが・・・3,4年生が6人というのは寂しいですね。大家、渡邉・出口などの3年生は不調・怪我なのか実力で外れたのか。。。22番めからの出発でシードは厳しい戦いになりそうですね。伝統校の意地を見せて欲しいところですが、今年は前哨戦を見ても悪すぎましたね。ここからシードを獲得すれば、前回の法政ほどではないですが、番狂わせだと思います。

 

国士舘大学

4年:菊池貴文 池上聖史 中山祐介 岡崎友哉 杉沢諒 玉木章吾

3年:浪岡健吾 櫻井亮太 宇戸勇人 飯野彬 工藤超 小田部大樹

2年:武藤健太 堀合修平

1年:石井秀昂 餅崎巧実

 

目立ったエントリー漏れは無いですね。主力・中堅含めきっちりとエントリーされています。3,4年生が12人と上級生中心のチームとなっております。23番目という最下位のスタートからでさらにエントリー漏れなどあればあまりにも厳しすぎますから、ひとまず安心しました。もう失うものは何も無いですし、一つでも上を目指して頑張って欲しいですね。やはり、菊地、浪岡、武藤といったチームの主力を往路の前半からつぎ込む布陣となりそうです。それでも、序盤から厳しい戦いとなりそうですが。。。

 

以上、エントリーチームについて簡単に考察してみました。明日からの各大学ごとの区間配置予想&戦力分析も楽しみにしていただければと思います。やはり、箱根駅伝はエントリー発表されてからの、本番までのこの間が一番楽しいと個人的には思っていますので・・・

 


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