2013年全日本予選結果雑感 8位~12位

2014年3月8日

続いては、全日本予選で8位~12位で予選落ちしてしまった大学についてです。これまた、簡単に雑感を述べたいと思います。結果はこのようになっております。私のHPでも、そのうち全日本予選会のデータを追加して、検索できるようにしますねえ。。。

 

8位:國學院大學・・・正直、ここまで國學院大學が健闘するとは思いませんでした。1組で中瀬が19位、廣川が20位とやや苦しいスタートとなりますが、2組でルーキーの稲毛が11位、吾妻が13位となかなかの走りをしました。稲毛は1年目からしっかりと戦力になってくれそうですね。3組は沖守が16位、大下が25位はちょっと痛かったかなあ・・・何とか圏内でレースをしていましたが、4組はやはり厳しかった。寺田が20位、柿沼が32位という結果に終わりました。やはり、今年の寺田はいまいち結果を残せていないですねー。柿沼も4組はさすがに厳しかったか?全日本予選を突破するには、やはり3,4組をしっかりと走れる選手がいないとなかなか厳しいですね。

 

9位:拓殖大学・・・去年の大惨敗から今年はここまで戻して来ました。1組で木寺が9位、櫻井が22位とまずまずのスタート、2組の奥谷、札元が26位、27位と遅れてしまったのがまず痛かったかなあ・・・特に奥谷は2組ならもう少し走ってくれると思っていたので。。。3組で佐護が6位、これは見事でした。金森が23位はボチボチかなあ・・・これで、最終組でダンカンが爆走してくれればと思ったのですが、ずっとオムワンバに付いていった影響があったのか10位となってしまいました。これが余りにも痛すぎた。。。栩山の33位も・・・久しぶりの予選突破も狙えただけに最終組が残念でしたね。。。

 

10位:東海大学・・・まさかの1年生が5人走った東海大学、いくら強力なルーキーが多数加入したとはいえ、さすがに全日本予選を舐め過ぎ&上級生が情けなさすぎでは・・・というか、これだけ各種大会・予選会で怪我人や不調者が多すぎてベストメンバーが組めないというのは、さすがに監督の管理能力を疑わないわけにはいかないですよね。高校時代からずっと応援している両角監督なだけに非常に残念です。。。1組はともにルーキーの桐原が28位、荒井が32位と出だしから大きく躓いてしまいました。。。2組は廣田は2位と素晴らしい走り、高3の駅伝シーズンからずっと結果を出しているというのは、力のついた証拠ですね。土屋も14位と及第点の走りでした。1,2組の4人がすべて1年生という驚きのオーダーでした3組は石橋が13位と頑張りました。本当に外さない選手ですね。一方で唯一の2年生、宮下が30位では・・・最終組は中川が6位と去年に続いての好走を見せますが、本村は30分オーバーの26位で終戦となりました。なかなか咬み合わない東海大学、素質のある選手が揃っているだけに、いい加減ベストメンバーかつ調子を合わせた選手たちを見たい。。。

 

11位:東農大・・・持ちタイムからすると悪い結果ですが、ここ1,2年の結果を見ていると妥当なところかなあと思います。1組はエースクラスの浅岡が6位、ここまで復調して来ましたね。しかし、遠藤が31位と苦しい結果に・・・2組もエースクラスの竹内が5位と好走、これまた不調からだいぶ抜け出して来ました。しかししかし、大橋が35位と1組以上に苦しい結果に・・・浅岡、竹内の好走は収穫でしたが、相方がともに30位台と凸凹になってしまいました。3組以降は苦戦が予想されましたが、山本が8位、これは驚きました。逆に戸田の11位はもう少し頑張って欲しかったなあと・・・最終組は三輪が12位と好走するも、佐藤達が34位・・・二人揃って好走した組が無かったのは残念です。。。とはいえ、箱根予選会に向けて少しは光明が見えたので、東海同様、不調者・故障者を減らしてほしいなあ。。。

 

12位:神奈川大・・・去年はサプライズの突破でしたが、さすがに今年は厳しかった。。。1組は柏部は21位、南が27位と苦しいスタート、2組は柿原が15位、井上が20位ですが、1,2組でもう少し上位につけたかったですねえ。しかし、本当に苦しかったのは3組、永信が34位、赤松が37位??永信はまだブレーキもあり得ると思いましたが、まさか赤松が37位とは・・・これで完全に終戦となってしまいました。とはいえ、意地を見せたのは4組、我那覇が5位、西山が12位と最終組で結果を残しました。4組で逆転されるイメージの強かった神奈川大が最終組だけ好走するとは皮肉なものです・・・エースというのは作ろうと思って簡単に作れるものではないだけに、エース以外の選手もきっちりと走れるようになってほしいですね。

 


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