全日本大学駅伝予選会に向けて

2014年3月8日

関東インカレも終わり、6月末の全日本大学駅伝の予選会まであと1ヶ月を切りました。まずは全日本予選について説明しつつ、各大学の戦力について、1大学=1記事で分析していきたいと思います。全日本大学駅伝は11月にやりますが、予選会は6月・・・かなーり前なんですよねー。トラックシーズンの終わりといったタイミングかなあ?各大学8人を2人ずつ1~4組にわけ、トラック1万mの合計タイムで上位7チームが本戦に出場することが出来ます。

 

全日本予選は箱根予選以上に争いが熾烈と言われますが、その理由はまず出場チームが少ないこと、今年は1枠増えて7チーム出場できますが、去年は6枠のうえに明治が箱根で3位以内に入り、特別推薦で出場を決めたため、5枠という厳しさでした。また、箱根は12人が走って10人の合計タイムで決まるので、極端な話2人は失敗しても大丈夫ですが、全日本は8人走って8人の合計で決まるため、誰か一人でもブレーキがあれば、通過有力と言われている大学でも即予選落ちということになってしまいます。他にも6末という蒸し暑い季節に行われるため、タフなレースとなります。ちなみに、予選も上位8人の平均持ちタイムが上位20大学しか出場することが出来ません。

 

一応1組が一番弱く、4組が1番強い組ということにはなっていますが、当然持ちタイムが良い=強いとはならないので、特に強い順に並べなくても問題無いです。すでにエース級の強さだった東海の村澤が1年の時に3組を走ったこともありますねー。気象条件に加えて、ブレーキだけは許されない状況のため、1,2組は比較的スローペースになりやすいですね。そのため、1,2組は差がつきにくい事が多く、平均的に力のあるチームよりもエース級がいるチームの方が有利な傾向があるような。。。

 

1万mの上位8人に持ちタイムが一つの大きな目安になるかと思います。持ちタイムはこのようになっております。全日本のために上位8人の平均を表示できるようにしたといっても過言ではない(笑)トップ5の東洋、駒澤、早稲田、明治、日体大と13位の日大はすでにシード権を確保しております。上記大学を除いて上位7大学となると、帝京、山梨学院、中央、中央学院、大東大、東農大、青山学院となり、ここらへんがデータ上は予選通過の圏内にいることになります。とはいえ、関東インカレを含め今年度に入ってからの成績などを見てみると、当然持ちタイム通りにはいい意味でも悪い意味でもいっていない大学もあるわけで・・・そこら辺を書く大学ごとに見ていきたいと思います。

 


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