カーディナル招待で大迫が日本歴代4位!!

2014年3月8日

この3連休は様々な記録会がありましたので、それぞれ記事にしていこうと思うのですが、まずは大迫が好記録を叩きだしたカーディナル招待について・・・カーディナル招待は毎年日本からも有力選手が出場していて、27分台の好記録が出ており、1万mの世界陸上やオリンピックの派遣標準記録を突破するためによく利用される大会なのですが・・・

 

早稲田の大迫が27分38秒31という日本歴代4位の好記録をだしました。日本人学生の1万m最高記録が鎧坂が出した27.44.30でしたので、一気に6秒この記録を更新し、大迫が歴代No.1となりました。いやあ、すごい選手だとは思っていましたが、本当にすごいですね。世界陸上のA標準である27分40秒も突破しており、後は日本選手権で優勝すればほぼ間違いなく世界陸上に選ばれることになります。

 

日本歴代1位は高岡寿成の27:35.09、2位が中山竹通の27:35.33、3位が佐藤悠基の27:38.25となります。日本記録まで後3秒とちょっとだったんですねえ・・・この数秒が遠いのですが・・・大迫に限らず、誰かがそろそろ日本記録を更新してくれることに期待したいですが・・・佐藤悠基も同じくカーディナル招待を走っており、27分39秒50で世界陸上のA標準を同じく突破してきました。去年の日本選手権ではわずかに悠基が大迫に先着していましたが、今回はその逆となりました。

 

悠基はこれがセカンドベストでセカンドベストとしては日本歴代最高のはずです。やはり、この二人が今の日本の2トップなのかなあ?日本選手権で二人が1,2位に入れば二人共出場出来る可能性もあります。。。ただ、今回は水泳と同じように派遣標準記録をA標準より厳しく設定していますので、どうなるのか微妙なところですが・・・

 

日本記録を目指すと公言していた宇賀地、宮脇はそれぞれ27分55秒27、28分33秒23でした。特に宇賀地は安定して27分台を連発しているのは見事なのですが、なかなか27分35秒までは届かないですねえ・・・B標準は突破していますが、世界陸上を目指すとなると、やはりA標準は突破しておきたかったですね。宮脇はここ最近、ちょっと勢いを失い気味なのが気になりますねー。怪我をしていた影響もあるのかな?日本記録を狙える逸材だと思いますし、大迫と同世代でまだまだ若いですから、また挑戦して欲しいと思います。

 


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