89回箱根駅伝 青山学院大学 区間配置予想

2014年3月22日

前回の箱根で5位、出雲は新記録で優勝した青山学院大学について・・・16人エントリー過去4年はこのようになっております。やはり青学といえば、今年の出雲優勝を語らないわけにはいきませんね。区間配置、条件、優勝候補の不調など全てがマッチしての優勝ではありますが、優勝するときってそういうものなのかなと思います。全日本の不出場はあまりにも痛すぎましたが、今年は箱根で優勝を狙っている青学の区間配置予想は以下の通りです。

小椋(1)-出岐(4)-久保田(1)-藤川(2)-小嶺(4)
橋本(1)-川崎(3)-遠藤(3)-横山(4)-大谷(4)

1区は出雲1区で7位、高島平の20kmでも好走した小椋、1区で好走し、長い距離も対応できることが分かっていれば、1区を外す理由はありません。2区はもちろん出岐、去年ほどの勢いはありませんが、出雲で優勝のゴールテープを切り、復調してきているようですし、前回2区区間賞の力を見せてほしい。3区はやや迷いましたが久保田にしました。間違いなく今年ナンバー1ルーキーでしょう。高3の都大路以降、世代トップを突き進む久保田が初めての箱根でどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。優勝を狙うのであれば、ここでトップに立っておきたいところですが…

4区は藤川、出雲2区で2位と好走し、20kmも高島平でしっかりと走れていましたので、4区でスピードを活かしてほしい。5区は小嶺、過去2回5区を走っていますが、優勝を争うには物足りない成績です。今年は監督も自信があるようですが、どこまで上位で上れるか、最も大事な区間になりそうです。

6区が痛いですね。前回区間6位で走った竹内がエントリー漏れしてしまいました。かわりが誰になるか分かりませんが、監督がしっかりと走れている1年生として名前をあげていた橋本にしてみました。前回の竹内くらいで走れればいいのですが・・・7区は甲佐マイルで好走した川崎、去年の出雲4区しか駅伝経験がないのは気になるところですが、今年好調そうなので…8区は遠藤、前回4区9位、高島平でもしっかりと走れていましたし、ここに遠藤がおければ強いのでは?

9区は前回同区間を4位の横山です。前回の箱根は見事な走りでしたし、今年も甲佐マイルを見る限り、調子は上向きのようなので任せたいと思います。10区は大谷、本来であれば主要区間を走る選手なのでしょうが、本人が目立ちたがり+10区で優勝のゴールテープを切りたいと強気な発言をしていたので、去年と同様に10区にしました。

こうしてみてみると、やはり戦力は整ってきた印象がありますが、箱根優勝というとまだ力不足かなという気がします。現実的には明治、早稲田あたりとの3位争いかなと。区間配置予想ですと、3~6位に票が集中していて、5位が一番多いですね。出雲と箱根では5倍近く距離が違いますし、全日本に出れていない、去年の経験者が4人も外れているのもマイナス材料ですからね。逆にプラス材料は出雲優勝と高島平、甲佐マイルといずれも好結果が続出していたところかな。最も、箱根でどこまで力を発揮出来るかは未知数ですが…

来年の新入生も有力選手が複数いますし、今年はもちろん優勝を狙うべき年だとは思いますが、むしろ久保田世代が4年になった年の方が優勝が見えるかもしれないですねー。まあ、3年後なんてどうなるかさっぱり分かりませんが…出岐、久保田という2本柱を軸にどこまで優勝争いに加われるのか楽しみです。出雲駅伝の優勝がフロックではないところを見せてほしい。

区間配置予想を見てみると、1~3区、5区を除くと、かなり票が割れていますね。箱根駅伝ファンの人たちもなかなか区間配置が読みにくいのかも…私も、予想した10人以外に、相原、高橋あたりは走る可能性もあるなあと思って10人選ぶのがいい意味で大変でした。徐々に層が厚くなってきましたね。

【HP情報】 区間配置予想にて、関東学連選抜を追加しました。需要は無いかな?と思っていたのですが、検索ログを見ると、関東学連を指定している人が結構多かったので、いまさらですが、よろしければ予想してみてください。また、2006年度の3大駅伝の大会別データも追加しましたので、こちらも併せてご覧ください。今後も定期的に追加していく予定です。


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